ミクネキ。私は、謝罪に来ました。占いツクールを止めなくてはならなくなった。理由は家庭の事情によるもの。親と大喧嘩した時にガラケーに機種変することになっちゃったんだよね。それで、受験生でもあるしこれ以上の更新は無理かなと思ってしまった。だがら、市村一家や他のウチの子達をミクネキに任せたいんだ。本当に勝手で御免ね。後は任せたよ。
分かった、大丈夫。後は任せてくれ。おおまかな台本やキャラ達の結末を教えてほしい。続々編や続々々編とか。どのあたりで死んでしまうのかとか、死因やキャラの思想を教えてほしい。
テンプレなんだけどパスワードわからなくて編集できない
奏は続々編と続々々編の間で既に病死、続々々編では亡霊みたいな感じになる。ラストシーンで第五世界が壊れると同時に奏も光の粒になって消える。柊木双子、安藤兄弟、市村夫妻も生存。
短、響、長、未来、唄は生存。
美佐紀は続々々編で死亡。死亡理由は他者を庇い死亡。
思想↓奏→自由、自分と家族と仲間が無事なら何でも良い。響&短&長&調&市村夫妻→すべてを守る。柊木の双子→己優先。他者はその後。安藤兄妹→世界なんてどうでも良い。楽しければバッチ、オケ。
ミサキ→ニャル様優先。混沌とした世の中になれば良い。ただし、良心は残ってる。未来→もうどうにでもなれ。なるようになる。唄→特効対象絶対殺。追加で調の生存は確定で
続々編は奏が南区の天井を叩き割る。調が様々な人を救う。唄が特効対象殺になる。長がリィと連絡を取る。続々々は奏は上記通りに唄は勿論特効対象殺だけど他に何でもして良いかな。他は適当に動かしちゃって大丈夫よ
https://uranai.nosv.org/u.php/novel/sirayukino35/
キャラシね。あとは、頼んだよ。
ユーザ登録画面に移動