静香のボード

静香のプロフィール | 発言 (静香の最後の書き込み: 「亜門鋼太朗/東京喰種...」 @★二次キャラ名しりとり☆の話題 [2022年8月9日 22時] )

メッセージ一覧

★テイルズシリーズ☆

静香 (プロフ) [2018年5月18日 17時] [固定リンク] スマホ [違反報告]

アッシュ「今日あいつ(シズカ)の夢に俺が出て俺に名前を呼ばれた事を嬉しがっていた…ハァ」
ナタリア「それは羨ましい夢ですわね!」
アッシュ「羨ましい?」
ナタリア「だって貴方は私の…いえ何でもありません//」
アッシュ「?(そう言えば、ルークも出たと言っていたな)」
ガイ「ん?ナタリアとアッシュ何話してるんだ?」
ジェイド「さぁ」
イオン「ガイ、聞いてみますか?」
ガイ「いや、良いよ」
.
(2月1日にアッシュの夢を見て思い付いた)

静香 (プロフ) [2018年5月18日 18時] 1番目の返信 スマホ [違反報告]

ソフィ「アスベルのスーツ姿カッコいい」
アスベル「スーツ?何の事だ?」
ソフィ「シズカに写真みせて貰ったの。ほら見て」
アスベル「な、何でこれをあいつが持ってるんだ!?」
ソフィ「分からない。でもカッコいいよアスベル(にこ)」
アスベル「うっ// そんな事はないと思うが有難うソフィ//」

静香 (プロフ) [2018年5月18日 18時] 2番目の返信 スマホ [違反報告]

バレンタイン
ジーニアス「そう言えば今日ってバレンタインだったよね。プレセアに貰えないかなぁ」
プレセア「ジーニアス此処に居たんですね。探しました」
ジーニアス「ぷ、ぷ、 プレセア!?」
プレセア「はい。驚かせてしまいましたか?」
ジーニアス「ううん、大丈夫!(本当はびっくりしたけど) それでボクを探してたんだよね?ごめんね探させちゃって」
プレセア「いえ、気にしないで下さい。あのジーニアス此れを」
ジーニアス「こ、此れってまさかバレンタインチョコ?」
プレセア「(頷く) ジーニアスにはお世話になっているのでそのお礼です。因みに手作りです」
ジーニアス「(彼女の手作りチョコ//) お礼なんて気にしなくて良いのに…でも嬉しいよプレセア。有難う!早速食べてみるね(パク) 美味しいよ!(にこ)」
プレセア「口に合って良かったです(にこ)」
しいな「ん?あっちに居るのはジーニアスとプレセアじゃないか。な~んか良い感じになってるねぇ。邪魔したくないから離れていようかね」
.
(2月か3月に思い付いた話)

静香 (プロフ) [2018年5月18日 18時] 3番目の返信 スマホ [違反報告]

ホワイトデー
ジーニアス「今日はホワイトデーの日。プレセアにお返ししなくちゃ。あ、プレセア!」
プレセア「ジーニアス?」
ジーニアス「あ、あのね!今日ってホワイトデーだよね。だから、そのぅ…先月のお返しをしたいんだ。貰って下さい//」
プレセア「有難うジーニアス。開けても良いですか?」
ジーニアス「うん!」
プレセア「花柄のヘアピン。可愛いです(にこ)」
ジーニアス「君に似合いそうだなって思ってこれにしたんだ// 喜んで貰えたかな?」
プレセア「はい。早速つけてみますね…どうでしょうか?」
ジーニアス「(可愛い)プレセア似合ってるよ」
プレセア「ありがとうございます(照)」
ジーニアス「っ//」
(思い付かないので終了w)
(3月か4月の思い付いた話)

静香 (プロフ) [2018年5月18日 18時] 4番目の返信 スマホ [違反報告]

マギルゥ「ベルベットや。リオン、ルーク、ユーリをモデルにしたネックレスが発売するのを知っておるか?」
ベルベット「ええ、シズカからそれを買う話を聞いたから知ってるわ」
マギルゥ「そうなのか?因みにあやつは誰のを買うのじゃ?まぁ見当は付くがの~」
ベルベット「ユーリのよ。でも彼女ルークも欲しかったみたいね」
マギルゥ「ほほう。やはりその二人か。でも可哀想じゃな何方も入手出来ないとは」
ベルベット「仕方ないわよ。ガルドの問題もあるんだし…そうね。マギルゥが魔物を倒しまくってその落ちたガルドを彼女にあげたら助かるんじゃない?」
マギルゥ「お主、それだと儂が助からんじゃろ?」
ベルベット「彼女の為と思って頑張りなさい。まぁあたしも協力するからそれで良いでしょ?」
マギルゥ「それなら良いじゃろ。良しそうと決まれば魔物を討伐しに行くかのぅ~♪」
ベルベット「行きましょう(やる気になってくれて良かった)」
マギルゥ「所で儂のネックレスは出ないかの?」
ベルベット「出ないわよ!(多分) ほらさっさと行くわよ」
マギルゥ「分かったから腕を離すのじゃベルベットーー!(…あの三人が羨ましいのぅ)」
ユーリ「あいつが俺の?(まさか買って身に付けるつもりか?いやネックレスは身に付けるもんであって((彼女が自分のを付けてる姿を想像し)) …恥ずかし過ぎるだろ!//」二人の話を聞いてたユーリでした。
(ネックレスが発売する前に書いた話)

静香 (プロフ) [2018年5月18日 18時] 5番目の返信 スマホ [違反報告]

ゼロス「ふふふ...」
デゼル「なんだ、気持ち悪いな」
ゼロス「気持ち悪いとはなんだ、気持ち悪いとは!って、そんなことはどうでもいい!!」
デゼル「...なんだ?」
ゼロス「今日、ついに完成されたんだよ!!」
デゼル「なにが?」
ゼロス「今月のテイルズチャンネルの壁紙誰だか知ってるか?」
デゼル「あー、あの壁紙のことか」
ゼロス「そう!それで、聞いて驚け!!今月はなんと、この俺様!!ゼロス様の壁紙だぜ!!」
デゼル「...あー、そう」
ゼロス「反応薄い!ま、俺様の超絶美しい壁紙がダウンロード出来るから完成したら是非してくれよ、ハニーたち♪」
デゼル「因みに、ゼロスの前はロゼの壁紙だったな...そ、そっちも(ごにょごにょ)//」
ゼロス「な~に恥ずかしがってんだよ!」(デゼルの背中を叩く)
デゼル「うるさい。俺は行く//」(その場に風を残し去っていった)
ゼロス「うぉ、相変わらずすげー風だな。あーあー、せっかくセットした髪が台無しだ!!」
ゼロス「ま、前回のロゼちゃんの壁紙と今回の俺様の壁紙!是非、ダウンロードしてくれよ♪」
(テイルズチャンネル壁紙完成記念)

音城 奏 (プロフ) [2018年5月21日 20時] 6番目の返信 スマホ [違反報告]

リオン「......」
ルビア「どうしたのかしらね?」
リッド「さぁ?」
リオン「...はぁ」
ルビア「怒ってるのかしら?」
リッド「怒ってる...?(あ、昨日冷蔵庫に入ってたプリンって、リオンのだったのか!?)」
リオン「...どうして...あいつは...」(苛立たしげに窓の外を睨み付ける)
ルビア「もう!気になるわ!!ちょっと行ってくる!」
リッド「お~...俺はもう別の場所に...」
ルビア「リッドも来るの!!」
リッド「おわっ!!」
ーリオンの所
ルビア「ちょっと、リオン!さっきからどうしたの?」
リッド「...」(ルビアの後ろに控えめに立つ)
リオン「...っ!ルビアと、...リッドか」
ルビア「さっきからイライラしてるけどどうかしたの?」
リオン「...スタンと言い合ってな。...すまない、ちょっとほっといてくれないか?」
ルビア「ああ、いつものケンカね~!心配してそんしちゃった!」
リッド「なんだ、スタンとのケンカか~!俺はてっきりプリンの事かと...」
リオン「プリン...?...リッド、まさかお前!!」
リッド「あっ...(汗)ご、ごめんなさーい!!」(逃げる)
リオン「待て!犯人はお前だったんだな!!」(追いかける)
ルビア「あらら、行っちゃった」(呆然)
(別の苛立ちも増えちゃった!?)

音城 奏 (プロフ) [2018年5月21日 20時] 7番目の返信 スマホ [違反報告]

ねー、ティア!
ティア「何かしら?」
ルークって絵描くの上手いんだよ!凄くない?
ティア「え、ルークが絵を?彼そんな事出来たのね…知らなかったわ」
あ、ごめん!夢の話(笑) 夢でルークが出て来てリフィルの絵を描いてたんだ。それが上手いんだよ♪
ティア「夢の中のルークね(苦笑) 本当に上手なのかと思った。でも私も見てみたいわね」
じゃあ、今からルークの所行って絵を描いて貰おうか!
ティア「(気になる)それは良いけれど、現実が上手だとは限らないわよ?」何か酷いw
それはそれで見てみたいかな(笑)
ールークの元に行き
ルーク!
ルーク「は?あ、ああ、シズカにティアか。どうしたんだ?」
ティア「いきなりで申し訳ないけれど、はいこれに絵を何でも良いから描いて(紙とペンを渡す)」
ルーク「な、なんだよいきなり…まあ良いけど…(描いてく)」
二人「(ワクワク)」
ー数分後
ルーク「描けたぞー。で、これが何?」
ー絵を見た二人
…うん。まあ、良い方かな?
ティア「…そうね。良い方なのかしら…ね?(でもこれは一体)」
ルーク「何だよその反応は!」
ねぇ、ルーク。因みに何を描いたの?
ルーク「ん、ブタザルだけど」
え、ミュウなの?…これはちょっと…(いや大分かな)
ティア「ルーク貴方、ミュウがこんな顔だと思っているの?馬鹿にしてるのかしら?あの子が可哀想だわ…」
ルーク「な、お前らが描けって言ったから描いてやったんだろ!文句言うな!」
フレン「ルークどうしたんだい?そんな大声出して」
ルーク「フレンか。丁度いいや。なあ、これ俺が描いたんだけど、ブタザルに似てるよな?」
フレン「絵を描いたんだ?どれどれ…ルーク上手いよ!まさか君にこんな才能があったなんて」
ルーク「だろ!やっぱりフレンは見る目があるな〜」
「あ、ごめん、この後ガイに呼ばれてるんだった!じゃまた!」
フレン「待って…行ってしまったね(苦笑) この絵どうしようか」
フレン、その絵
ティア「ルークが何を描いたのか分かるんですか?フレン隊長」
フレン「え、分かるよ。ブタに似たサルだよね。僕にはそう見えたんだけど違うのかい?」
そうか。フレンにはそう見えたんだね!(良かったミュウに見えてなくて)
ティア「(やっぱり隊長も私達と同じね) フレン隊長、それで良いんです」
フレン「え?ああ、うん…(間違えてなかったのかな?) あ、これはどうすれば?」
それ自分が持って帰りたいな!もしルークが返してって言ったら返すつもりだけど良い?
フレン「分かった。君に渡しておくよ」
有難う。ティアも欲しかった?
ティア「いえ良いわ (本当は彼の絵欲しかったな…)」
そう?(でも欲しそうな目してるよティア。今度またルークに頼んであげようかな)
(ルーク、ティア、フレンが夢に出てきたから書いてみた)

静香 (プロフ) [2018年5月22日 17時] 8番目の返信 スマホ [違反報告]

ぐうぅぅぅ
ミラ「うっ...」(お腹を押さえる)
ジュード「ミラ?お腹でも痛いの?」
ミラ「いや、そういうわけではないのだが...」
ぐうぅぅぅ
ミラ「くっ...」(その場合に座りこむ)
ジュード「ミラ!?ねぇ、どうしたの!?大丈夫!?」
ぐうぅぅぅ
ミラ「っ!どうやら、私はお腹が空いたようだ...」
ジュード「良かった、具合が悪い訳じゃないんだね...!(ホッ)」
アーチェ「ふんふんふ~ん♪...ん?ありゃ?ジュードとミラじゃない!どったの、こんなところで?」
ジュード「アーチェ!ミラがお腹空いたって言って座りこんじゃって...」
アーチェ「ふ~ん。じゃあ、あたしが何か作ってあ・げ・る!」
ミラ「それは助かる!」
アーチェ「ふふん♪じゃあ、行こ!」
ミラ「ああ!」
ジュード「ああ、ちょっ!!二人とも、待ってよ!!」
暫くして、アーチェが料理を持ってきた。
アーチェ「じゃーん!アーチェさま特製、マーボーカレーでーす♪」
ミラ「いただきます(ぱくもぐもぐ).........上手い(真っ青+汗)」
ジュード「いただきます。(ぱく)うっ
......お、美味しい...ね(真っ青+汗)」
アーチェ「そ♪良かった~!じゃあ、あたしは退散するね!ばいば~い!!」
ーアーチェが出ていって数秒後
バタッ ミラとジュードが倒れた
ロイド「おい!今、アーチェがここから出てきたけど...って!?...遅かったか...」
クラトス「はぁ...ロイド、二人を部屋に運ぶぞ」
ロイド「おう!」
(無知故の災難)

音城 奏 (プロフ) [2018年5月25日 14時] 9番目の返信 スマホ [違反報告]

ー戦闘終了
シズカ「ちょろいよ」
シズリ「甘いです」
レーナ「ちょろ甘だわ(笑)」
シズカ「わ、笑ったら敵に悪いよ(笑)」
シズリ「貴女も笑ってます」
シズカ「だってねぇ」
レーナ「魔物が弱いのがいけないのよ。ね、シズカちゃん♪」
シズカ「そうだね レーナ♪」
シズリ「それは弱い敵ばかり倒しているから言える台詞でしょう」
シズカ「シズリの言う通りです…」
レーナ「シズリちゃんは痛いとこつくね…」
シズリ「事実ですから」
ー離れた場所から戦闘終了の声がまた響く
ルーク「ちょろいぜ!」
ガイ「甘いぜ!」
ジェイド「ちょろ甘ですね♪」
ー三人を見て
シズカ「カッコイイ…でもあれって」
レーナ「雑魚」
シズリ「ですね」
ーそれを聞いていた者が
タクト「ひでーな」
(あの台詞言いたいが為に書いたw)

静香 (プロフ) [2018年6月1日 5時] 10番目の返信 スマホ [違反報告]
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