静香のボード

静香のプロフィール | 発言 (静香の最後の書き込み: 「亜門鋼太朗/東京喰種...」 @★二次キャラ名しりとり☆の話題 [2022年8月9日 22時] )
静香のボードへメッセージ

(出会い目的の書込は法律で罰せられます→ルール)

メッセージ一覧

二次キャラ名しりとり
まだやってくれてる人居るんですね(T^T) 有難うございます

静香 (プロフ) [2021年1月4日 2時] [固定リンク] スマホ [違反報告・ブロック]

奏ヾ(*‘ω‘ )ノ

静香 (プロフ) [2019年5月1日 7時] [固定リンク] スマホ [違反報告・ブロック]

そうそうww
3種類くらい持ってるけど全部飽きたw

ありがとう!
私も、あのアイコン気に入ってるんだ♪

音城 奏 (プロフ) [2019年10月30日 18時] 62番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

ポチポチやるのは飽きるかもだけど、聴く分には飽きないよねw

フェイトのフィギュアだよね?多分

静香 (プロフ) [2019年10月30日 18時] 63番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

うんww 曲はいいのが多いからね!
ミクの他にも、FFとか色々あるけどもうやってないww

そうそう!Fateのフィギュアだよ!

音城 奏 (プロフ) [2019年10月30日 18時] 64番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

FF懐かしい!ザックス出てるやつやってた

見たことあるなーって思ったからw

静香 (プロフ) [2019年10月30日 19時] 65番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

クライシスコアかな!私も、やってたw
今、めっちゃハマってるの(*´∇`*)

音城 奏 (プロフ) [2019年11月4日 20時] 66番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

ヽ(*´∀`)

静香 (プロフ) [2018年11月30日 21時] [固定リンク] スマホ [違反報告・ブロック]

見えたよ!前赤くなかった?

めぐみ (プロフ) [2019年10月22日 12時] 286番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

(・∀・)ウン!!

静香 (プロフ) [2019年10月22日 21時] 287番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

そだ、盛田さんってLINEしてるんだっけ?良かったらあった時に出来たら教えて欲しいんだけど…

静香 (プロフ) [2019年10月22日 21時] 288番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

ラインしてるよー
今度教えるね!

めぐみ (プロフ) [2019年10月23日 7時] 289番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

うん!

静香 (プロフ) [2019年10月23日 9時] 290番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾

静香 (プロフ) [2018年10月21日 22時] [固定リンク] スマホ [違反報告・ブロック]

恥ずかしくないよ! w
好きな人と時を刻みたいって分かるし(´∀`*)

静香 (プロフ) [2019年9月10日 2時] 50番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

そう言ってもらえて良かった...
ありがとう(*´∇`*)
他にも色々あったけど、腕時計が一番素敵かな~って思ってねww

音城 奏 (プロフ) [2019年9月13日 18時] 51番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

あ、好きな人と時を刻みたいってのは2次限定だよ(`-ω-´)✧←
素敵だったw

静香 (プロフ) [2019年9月14日 21時] 52番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

もちろん、私も二次元限定です!ww
リアルはちょっと考えられないww

音城 奏 (プロフ) [2019年9月20日 21時] 53番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

(゚∀゚)人(゚∀゚)ナカーマ
ww

静香 (プロフ) [2019年9月21日 19時] 54番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

★色々☆

静香 (プロフ) [2018年7月10日 9時] [固定リンク] スマホ [違反報告・ブロック]

〜リボ–ンでハロウィンのお話〜

「綱吉、トリックオアトリート」
ツナ「え、ああ、今日ハロウィンだったね!でもごめん今何も持ってないや」
「そう…じゃあ悪戯しても?」
ツナ「い、良いけど (何されんの俺ーー!?)」
「(あれ警戒されてる笑) んー何が良いかなぁ」
リボ「おい、こっちに来てみろ。良い案がある」
「リボーンだ。良いよ。何かな?」
(ごにょごにょ)
「……良いねそれ。うん、それにしよう。ねえ、綱吉」
ツナ「(何か嫌な予感)な、何?」
「お菓子忘れた君に私がその髪を可愛いく結んであげる」
ツナ「それだけ…?(そのくらいなら良いかな)」
リボ「いや、それだけじゃ面白くねぇ。髪を結んだ後は女の服を着てもらうぞ★」
「で、可愛いくなった綱吉を写メしまくってあげる(にこ」
ツナ「んな!?(照)そそそそんな悪戯俺は嫌だーーー!!」(逃げる)
「あ、逃げた (ま、逃げたくもなるよね)」
リボ「追うぞ」
分かってる!(でも悪戯は受けてもらわないとねぇ。折角のハロウィンなんだし。それに綱吉の女装見てみたいし)

静香 (プロフ) [2018年11月10日 23時] 9番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

〜月の寮〜
「今日はポッキーの日だから千里に買って来た。好きだよね?はい、どうぞ」
支葵「うん、好きな方。いつも莉磨から貰って食べてるから。ありがとう」箱から袋を出し開けて食べる
支葵「(ポキン)美味しい…はい、口開けて」
「いや、あげたのを食べる訳には。私の事は気にしないで食べて」
拓麻「ん、支葵何食べてるの?ポッキー?」
支葵「一条さん、彼女から貰った。今日はポッキーの日だからって」
拓麻「良いな〜支葵は。静香ちゃんから貰えるなんて。僕には?(ニコニコ)」
「え、いや…(そんな笑顔で言われると何もないなんて言えない)」
枢「一条、彼女を困らせてはいけないよ(にこ)ごめんね一条が」
拓麻「か、枢、冗談だよ冗談!だからそんな怖い顔しないでくれるかい?静香ごめんね…あはは」
枢「怖い顔した覚えはないけれど?」
拓麻「うん、ごめん。何でもないよ(だからその顔がだよ枢)」
「私は大丈夫だよ枢。だから拓麻も気にしないで」
拓麻「そう?ありがとう!(パァ)」
枢「君は優しいね。でも彼を甘やかしては駄目だよ?」
瑠佳「枢様の言う通りですわ!静香よろしくて?」
拓麻「枢〜 君は何を…って瑠佳君まで…」
「わ、分かった (出来るか分からないけど汗)」
英「本当に出来るのか?」
「英…出来るよ!多 (ゴホン) (今多分って言いそうになった。気付いてない?)」ちらっと皆を見る
暁「ふっ」
「何かな暁?」
暁「いや何も(つい笑ってしまった)」
英「そうか。なら良い」
暁「(英の奴信じちまってる。咳で誤魔化した事分かってないのか)」
莉磨「(藍堂さん、静香の嘘に気付いてないなら良いけど、あんな分かり易い咳に気付かないなんて)」
瑠佳「(馬鹿ね)」
英「何故皆して僕を哀れみの目で見るんだ!?」
暁「気のせいじゃないか?」
英「気のせいだと?」
拓麻「あ、僕優姫ちゃんに用があるんだった〜!またね皆 (皆が藍堂に視線がいってる内に逃げよう!ごめんよ藍堂。君の事は忘れない)」←
瑠佳「拓麻様!授業が始まるのに逃げるなんて彼の方はもう… 枢様。拓麻様は行ってしまわれましたし、英は放って置いて私達もそろそろ教室に行きましょう」
枢「そうだね 瑠佳。一条には後できつく言って置くよ。それじゃあ行こうか。嗚呼、静香後でね?^^(一条の気持ちも分からなくはなかったが、君が支葵にお菓子をあげるのは良い。でも君は誰の物なのか分かっていないみたいだから、君には後でちょっとした罰を与えるからね)」
「ま、待って!行っちゃった。後でって何?(私貴方に何かした?汗)普通科に逃げ込もうかなぁ…」
莉磨「それ余計に寮長怒らせる」
支葵「うん。だから一緒に行こう」
「そうした方が良さそうだね。英さっきから黙ってどうしたの?」
英「瑠佳達に放置されるのはムカつくが別に良い。でも枢様に一言もお声を掛けられなかった事が一番ショックだ(俯く」
莉/支「(この人面倒)」←
「まあ、あの人とは後で話せば良いよ。それより早く教室に行かないと夜刈先生に怒られる。枢に迷惑掛けたくないよね?」
英「僕は枢様に迷惑掛けるつもりは全くないぞ!」
「じゃあ、行こう(後が怖いけど)」
英/支/莉「ああ/うん」
英「そう言えば、一条は教室に戻ったんだろうか」
「今頃居ると思うよ」
莉磨「私もそう思う (あの人元から彼女に用なんて無いように見えた。ただ逃げたかっただけ)」
支葵「(一条さんお菓子欲しがってたから、後でお菓子分けてあげるね)」
(確かアニメか漫画で千里ポッキー食べてたよね…一人称や二人称間違えてないかな?拓麻の笑顔は可愛い)

静香 (プロフ) [2018年11月11日 0時] 10番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

〜おまけ デイ・クラス(廊下)〜
優姫「ねえ、零。さっき外に一条先輩らしき人が見えたんだけど見た?」
零「見てない。と言うか居るならとっくに普通科の女共がぎゃあぎゃあ騒いでるだろ」
壱縷「口が悪いよ零」
優姫「壱縷くん!やっぱ壱縷くんも零の口調悪いって思うよね!」
零「優姫おまえ!」
壱縷「黒主さん。僕は君に賛同なんか求めていないよ」
優姫「え「ククッ」ちょ、笑わないでよ零!」
零「それより、一条拓麻が見えたんだろ?一応確認しに行くぞ(もし居たら後が面倒だからな) またな」 壱縷を見る
壱縷「うん、また。行ってらっしゃい零」
優姫「零、先輩に呼び捨てしたら駄目っていつも言ってるでしょ!もう待ってったらー!またね壱縷くん!」
壱縷「…またね、黒主さんも」
〜終わり〜
(仲良い?兄弟が書けて良かった。優姫可愛い)

静香 (プロフ) [2018年11月11日 0時] 11番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

ライト「明けましておめでとう〜 今年もよろしくね。んふ♪」
「明けましておめでとう。此方こそ宜しくね (にこ」
ライト「ねぇ、新年初のボクのキバを君に立てたいんだけど、良いよね?」
「良いけど、私も血欲しい。喉渇いたから」
ライト「違うよね?本当は喉が渇いたからじゃなくて、ボクと同じで新年初めての君の可愛いキバを僕にくれるんでしょ?」
「(ただ渇きを癒す為なんだけど) そう言う事にしておこうかな。(そうは言ったけど新年だからライトの血が欲しいとかじゃないよ…ね?多分…)」
ライト「素直じゃないなぁ。んふ。まあ、良いさ。おいでよシズカ♪」(腕を広げる彼)
「う、うん// ライト大好きだよ」(ぎゅっと照れまじりに抱き着く彼女)
ライト「っ// (これは不意打ちだよ。分かってる?君はいつも恥ずかしがって言わない言葉なのに…でも嬉しいな)」 (急にそう囁かれて驚く彼だが)
「ボクも大好きだよ (君が僕を想ってる以上にね。シズカ愛してるよずっと。だからボクの傍を離れる事は許さないよ?)」
「ライトどうしたの?吸わないの?(抱き締められ続けたら心臓が危なくなるから早く離れたいんだけど//)」
ライト「んふ。早く吸って欲しいって顔してるねぇ。今日は思いっきり君の感じる所を強く噛んであげるから覚悟してね?君が痛みで涙目にボクを見る姿を思い浮かべると興奮してくるよ♪」
「違うよ!そんな顔してない!って変な事言うのやめてよ//」
ライト「恥ずかしがる君も凄く良いよ!じゃあ、焦らし続けるのも悪いから君の血いただくね…んっ…ん…はぁ…相変わらず美味しいよ!」
「そ、れは良かったね…(本当に強く噛むなんて…なら後でお返ししても良いよね今日ぐらいは…いややっぱり止めよう。後が怖い)」
(初のディアラヴァ)
(吸血行為むずいな)

静香 (プロフ) [2019年1月1日 23時] 12番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

「明けましておめでとうございます。今年も宜しくお願いします(にこ」
治「明けましておめでとう。今年も宜しくね」
敦「明けましておめでとうございます。今年も宜しくお願いします!お二人は初詣には行かれました?」
治「私はまだだよ。そうだ、善ければ私達で参らないかい?」
「良いですね!私もまだ初詣行ってなかったので皆で行きたいです。敦君は?」
敦「僕も行きたいですね、皆さんと。国木田さん達も誘いますか?」
治「国木田君達はもう既に参ったって昨日乱歩さん達と話していたよ」
敦「そうなんですね!じゃあ此処に居る3人で行きましょうか?」
「そうしましょうか。(本当は探偵社全員で行きたかったけど皆家でゆっくりしてると思うし) 二人は何処で参りたいとかありますか?無かったら二人にとって善い所があるんですが」
敦「僕は特に無いですね…考えてなくてすいません; その僕達にとって善い所が気になります!太宰さんは?」
治「勿論あるよ。私から誘った訳だしね。でも私も君が言ってる場所が気になるから君の行きたい所を優先するよ」
「善いんですか?私は〇〇神社に行きたいと思ってるんですが、其処には二人の好きな物…高級茶漬けと高級蟹が当たるかもしれないクジがあるんです!だから連れて行きたいなぁと。でも治さんが行きたい場所があるなら其処を参った後にでも行きませんか?多分景品は直ぐには無くならないと思うので後から行くのでも大丈夫な筈…多分」
敦「高級茶漬け!い、行きましょう!」(目をキラキラさせる敦くん)
治「いや、大丈夫だよ。私も君と同じ〇〇神社だから。ねぇ、静香ちゃん。同じ神社を選ぶなんて運命を感じるねぇ。私はそんな君と心中…」
「え、そうだったんですか!?なら一箇所で済みますね。じゃあ、行きましょう!敦くん。(治さんはいつもの事だから放って置こう)」
治「え、無視かい?」
敦「あはは…行きましょうか。太宰さん先に行きますね!」
治「一寸待った!私を置いて行かないでくれ給え!」(二人を追い掛ける彼)
「そんなに急がなくても待ってますからゆっくりで善いですよ(笑)ね、敦くん?」
敦「え、まあ、はい(お茶漬けが待ってるんですから早くして欲しい)」←
治「敦くん。君が何を思っているか、当てたい所(もう分かってるけど)だけれど行くとしようか。待ってくれて有難う静香」(と言い彼女の手を引く治さん)
「あ、いや手を引いて貰わなくても//」
治「私が君と手を繋ぎたいのだよ。敦くんより先に!」
敦「な、何言ってるんですか太宰さん!僕はそんな、彼女と繋ぎたいだなんて思ってな…」
治「くはないよね?(にや」
敦「だだ太宰さん!(もう何言うんだ貴方は!) //」(彼に揶揄われ照れる敦くん)
「(照れ敦くん可愛い、じゃなくて) 治さん、敦くんがそんな事思う訳無いじゃないですか。ごめんね?」
敦「…繋ぎたいです」
「え、本当に? (どうしよう。治さんは中々離してくれないし、彼がまさかこんな事言うなんて…嗚呼、悩んでたらクジに間に合わなくなる。良し) 二人共、これ以上遅くなったら行けませんしもう行きましょう!」(と言えば敦くんの方へ向かいその手をさり気なく握る)
治「…善かったね敦くん」
敦「…はい(太宰さん顔怖いですよ; でも彼女から手を繋いで貰えて善かったな) 静香さん、有難うございます//」
「い、いえ、どう致しまして。お茶漬けと蟹ゲットしましょうね(にこ」

静香 (プロフ) [2019年1月3日 19時] 13番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

(*・ω・)ノ

静香 (プロフ) [2018年6月26日 17時] [固定リンク] スマホ [違反報告・ブロック]

すごいね!カフェに入りきるのかな(>人<;)

めぐみ (プロフ) [2018年11月30日 20時] 296番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

入るかもだけど狭いよ絶対(笑

静香 (プロフ) [2018年11月30日 21時] 297番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

狭いよね(笑)どうなるんだろ(笑)

めぐみ (プロフ) [2018年11月30日 21時] 298番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

気になるところだね笑

静香 (プロフ) [2018年11月30日 21時] 299番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

一番上にあるヽ(*´∀`)この顔文字のとこに来て

静香 (プロフ) [2018年11月30日 21時] 300番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

★テイルズシリーズ☆

静香 (プロフ) [2018年5月18日 17時] [固定リンク] スマホ [違反報告・ブロック]

「出でよ!セルシウス!(召喚)」
セルシウス「何かしら?敵は見当たらないけど」
シズカはセルシウスに抱きつく
セルシウス「!?」
「ああー、冷たくて気持ち〜〜♪♪」
セルシウス「…こんな事の為に私を呼んだの?(黒笑)」
「…ごめんセルシウス。こんな暑い日に貴女が居ないと生きていけない。…嫌だったら止めるけど…」
セルシウス「そうね。人間は暑さも寒さにも弱いものね。貴女が倒れると困るからこのままで良いわ(にこ)」
「有難う嬉しい助かります!(ぎゅ〜)生き返る〜」
.
ディオ「暑いぃぃぃいい!何で炎天下の日に買い物に行かせるんだよ。メルの奴!きっと今頃涼んでるんだろなー 狡いぞメル!」
ルカ「し、仕方ないよ。だってディオ メルにじゃんけんで負けたんだから」
マオ「そうそう!負けたんだから仕方ないよネ〜(笑)ま、ボクとルカとジーニアスは丁度グミが無くなり欠けてた所だったから一緒に着いて来ただけなんだけど」
ジーニアス「一人で行くよりは皆で話ながら行った方が少しは気分が紛れるでしょ。って言いたいとこだけど ふぅ…」
ディオ「暑いよな〜(汗) 買い物止めて帰りたい。んん、あっちに居るのって姉ちゃんとセルシウスだよな?」
ジーニアス「本当だ!でも何で、だ、抱きあってるんだろ?//」
ルカ/マオ/ディオ「//」
ルカ「ま、待って。確かセルシウスって氷の属性だったよね」
ディオ「じゃあ、姉ちゃんは暑さを凌ぐ為にセルシウスに抱き着いてるのか?」
ジーニアス「多分そうだと思うよ」
マオ「良いナ〜。ね、ボク等もセルシウスに頼んでみない?」
ジーニアス「な、何言ってるのさマオ!暑いからってボクはそんなの頼まないよ絶対!」
ルカ「僕もそんな事言わないし言える訳がないよ!それに二人は女の人同士だから出来るのであって、僕達は男なんだから(ごにょごにょ)」
ディオ「俺も出来ない!でもどんなに冷たいのか試してみたいな〜 何てあはは…」
マオ「皆が賛成するならお願いしようと思ったけど、やっぱりこのまま店にしゅっぱーつ!(店まで走る)」
ディオ「な!?」
ルカ「マオ待ってよーー!」
ジーニアス「もう何で暑い中走らなきゃいけないのさ…勝手過ぎるよマオ!」
.
セルシウス「騒がしい」
「そうだね。あれ何してるんだろあの子達。良く走れるなぁ…」
セルシウス「おばさん臭いわ貴女。あの子達に負けず走って来るのね」
「無理無理。私おばさんだから」←
セルシウス「(呆)」呆れて物が言えないセルシウス
.
(暑いから思い付いた)
(出でよセルシウスー!)←

静香 (プロフ) [2018年7月10日 17時] 16番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

スタン「あちぃ~...」
「そりゃそうだよ...ここの所、ずーっと気温が30度以上なんだから...」スタン「なんで、こんなに気温が高いんだ~」
「...近年増加し続けている二酸化炭素が原因で地球温暖化になり地球を守るオゾン層が破壊され直射日光がギラギラと(中略)そもそも今の気候は亜熱帯化していて、大まかに、昼の気温は高く夜の気温は比較的低い(略)...分かった!?」(ほぼノンブレス)
スタン「(プスプス)」←頭から煙りを出して机に突っ伏している
「......え」
ジュード「す、凄い知識だったね!」
アリーシャ「良い勉強になった(苦笑」
リオン「ヒマリ、コイツには理解できていない。諦めろ」(スタンの頭をつつく)
「で、デスヨネー...私がスタン相手に知識ひけらかしたのがいけなかったんだよね...ごめん」
ジュード「あ、えっと!僕は、ヒマリの話聞いていて、とても勉強になったよ!!」
アリーシャ「そうだな。私も為になる話が聞けて良かった!ありがとう、ヒマリ」
リオン「スタンが理解していない分、僕が理解したから大丈夫だ」
「皆...ありがとう!...っていつから聞いてたの?」
ジュード「スタンがプスプスなる前からだよ」
アリーシャ「私も同じく」
リオン「同じく」
「なるほど...」
スタン「ん~...あれ?俺...どうしたんだ?」
「多分、悪い夢でも見てたんだよ」
スタン「あ、そうか!多分、そうだな!あー、なんか寝たらすっきりしたわ~!!」
リオン「コイツは単純なやつだそして、バカだ」
「うん、そうだね」
(暑い日って何かと性格変わるよね。...え、私だけ?)
あ、ここで話してた知識は自分の理解の範囲です。間違っていても気にしないでください。

音城 奏 (プロフ) [2018年7月10日 18時] 17番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

チェスター「これは、ある真夏の夜の出来事だった...」
ロイド「ごくっ(唾を飲む音)」
チェスター「その夜俺は、暑苦しさからフッと目が覚めて、暫く眠れなかった...そして、のどが渇いた俺はキッチンに水を飲みに行ったんだ...」
ロイド「そ、それで...?」
チェスター「...確か、夜中の1時くらいだったかな。キッチンには誰かいるらしくて、少し開いたドアの隙間から明かりが漏れてた。俺は、そっとドアを開けてキッチンを覗いた。そしたら!!」
ロイド「(ビクッ!!)」
チェスター「グツグツと何かが煮える音がして、そこにはピンク色のハーフエルフが楽しそうに鼻歌を歌いながらいた!!」
ロイド「うわぁ、恐ろしい...」
チェスター「俺は、その光景を見てキッチンから無我夢中で逃げ出した。...まだ、終わりたくなかったんだよ!!」
ロイド「分かる、分かるぜ!チェスター!!その話めっちゃ怖いな!!俺、ゾッとしてトリハダ立ったよ。もう、夜中にキッチン行けないぜ...(顔色真っ青)」
チェスター「俺も無理だな...(顔色真っ青)」
ロイド「はぁ~、なんか...この部屋寒くないか?」
チェスター「そうか?」
その時、チェスターとロイドがいる部屋のドアが開いた。
アーチェ「あ、いたいた!ねぇ、昨日の夜一生懸命作ったこの料理、食べてみて!!」
ロイド「で...」
チェスター「で...」
ロイド・チェスター「出たぁぁぁ!!まだ、終わりたくねぇぇぇ!!」
二人はその部屋を全速力で去って行った。
アーチェ「な、何よっ!!もうっ!!今度は絶対に美味しくできたんだからっ!!」
自棄になって自分で食べる、アーチェ。
「......おぇ、失敗しちゃった☆」←
(彼らにとっては恐怖の話)

音城 奏 (プロフ) [2018年8月6日 19時] 18番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

「シズリ、〇〇の街の外に魔物1体が出たってギルドからの依頼があって、倒しにいかない?」
シズリ「良いですよ。そこまでワープで行きますか?」
「近かったら良いけど、遠いからそうしよう。宜しく」
シズリ「はい」
シズリの術で二人は〇〇街の外にワープした
「着いたけど、何処にって目の前にいる(笑) 早く倒さないとこっちがやられるね。行くよ!」
「はぁあああ!その身に受けろ!黎氷斬! 」
シズリ「行きましょう」
「これであなたは動けない。アイスフリーズ!…暫く眠ってて下さい。シズカ!」
「分かってるよ!はああ!(斬っていく)……よわ」
シズリ「ですね。本当にこれが当たりだったのか疑いますね」
「いや、写真載ってたけど、今のだったよ?ん…何か来る!」
シズリ「(さっきのと似てるけど) あれが本当に倒す相手ですか」
「だね。写真と似てるけどこっちの方がデカ過ぎだよ…絶対間違えてるあの写真!後でギルドの人に言わないとな」
シズリ「喋る暇があるなら戦って下さい。来ますよ!」
「ごめんシズリ!じゃあ攻撃しようか。
邪魔しないでくれる?私の前に立ちはだかった罰だよ。アイス・ピアス!」
「腕と足凍ったね。良かった、これで少しは動きが鈍くなる筈」
シズリ「2分間、自分自身と戦ってて下さい。幻影撃!…あなたは自分に勝てますか?それとも負ける?」
「(あの魔物自分の影と戦ってる。やっぱり貴女は凄いよ)」
シズリ「(貴女の考えてる事くらい分かります。私も貴女の凄さは知っています)」
二人は心の中で話してる間にも魔物は自分の影と戦闘中
二人「(魔物眺め中)」←
「(あ、本物が勝った)」
シズリ「でもHPが残り少ないですね」
「トドメさそうか。任せてくれる?」
シズリ「お願いします」
「うん」魔物を一瞬見て斬撃を食らわす
「帰ろうか。今度は私が送るよ」
二人は先程居た街に戻った
シズリ「お疲れ様でした」
「お疲れ様!じゃあ、ギルドに報告して来るから、シズリはゆっくり休んで。報酬は後で分けるから」
シズリ「はい。でもその前に…ヒール」
「あ」
シズリ「気付いてないと思いましたか?」
「いや、気付いてるとは思ってたけど、後で回復するつもりだったよ?」
シズリ「ならさっさと回復して置いて下さい。倒れるつもりですか?」
「そうだよね…ごめん心配させたね。でも有難う」
シズリ「礼はいいです。もう行って下さい。戻ったら貴女もちゃんと休んで下さい」
「うん、分かった!それじゃ」手を振りギルドに向かうシズカに
シズリ「無理しないで下さい(ボソ」小さな声でそう呟きながら、手を振り返すシズリ
.
(双子の魔物退治の話でした)

静香 (プロフ) [2018年10月22日 4時] 19番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

「あ、シズリ!メリークリスマス」
シズリ「メリークリスマス」
「はい、プレゼント。何が入ってるかは見てのお楽しみ(にこ」
シズリ「有難うございます。…黒のマフラー、私の好きな色ですね。(やっぱり考える事は一緒)」
「うん、貴女の好きな色を選んでみた。喜んで貰えた?」
シズリ「はい。あの、シズカ…私も貴女に渡したい物があるんですが、どんな物でも受け取ってくれますか?」
「シズリもプレゼントを?嬉しい!勿論何でも受け取るから大丈夫だよ」
シズリ「有難う。ではこれを」
プレゼントを受け取り
「あ!ふふ、私と一緒だ。シズリもこれを選んだと言う事は私の好きな色だからだよね?」
シズリ「はい。でもお揃いのマフラーで嫌じゃありませんか?もし嫌なら返して…」
「私が嫌なんて言うと思う?」
シズリ「思いませんが」
「私はお揃いでも嬉しいし、何より貴女からのプレゼントが凄く嬉しい(にこ」
シズリ「…有難うございます。私も貴女と同じ思いです(にこ) 巻きましょうか?マフラー」
「巻いてくれるの?お願い。あ、じゃあ、私も巻いてあげる」
シズリ「私は自分でするので良いです」巻きながら言うと
「いや、遠慮しなくても」
シズリ「黙って下さい。巻きにくいです」
「はい (もうシズリ恥ずかしがらなくても良いのに。あ、そうだ。後で皆でパーティするんだった!シズリに教えないといけないけど今は喋れないから後で言おうかな)」

静香 (プロフ) [2018年12月24日 6時] 20番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

めぐみです( ´ ▽ ` )カフェで一緒の者です。よろしくお願いします!

めぐみ (プロフ) [2018年4月4日 13時] [固定リンク] スマホ [違反報告・ブロック]

それ自分ですね、仲良くても悪くなる事ありますから笑
ですね。明日は傘必要かな?

静香 (プロフ) [2018年6月26日 16時] 296番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

そうなんですね。難しいですよね。
明日は傘いるでしょうね、多分。

めぐみ (プロフ) [2018年6月26日 16時] 297番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

今韓国のドラマ見てますが、たまに韓国語が日本語に聞こえる時があります笑

静香 (プロフ) [2018年6月26日 17時] 298番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

ははは(笑)わかります

めぐみ (プロフ) [2018年6月26日 20時] 299番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

韓国ドラマとか映画見たら面白いですね
あ、ここは300が上限になってて書けないので、一番上の(*・ω・)ノ←この顔文字に来て下さい

静香 (プロフ) [2018年6月26日 22時] 300番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

(*゚▽゚)ノ

静香 (プロフ) [2017年11月1日 16時] [固定リンク] スマホ [違反報告・ブロック]

こっちも楽しかったw
.
ディオ「おう!」
(了解w)
.
シズカ「うん。またね〜」
.
ルドガー「有難う。これはヒマリの分だよ」
3人「解説宜しく!」
シズカ「3つの味でも大丈夫だよ。ヒマリ。有難う作ってくれて(にこ」
ルドガー「このケーキ色合いが良いな。いただきます。うん、美味い!」
フレン「もう見た目が美味しそうに見えるよ(笑」
シズカ「いやいやちゃんと美味しいから大丈夫だよ!味も香りもスポンジもふんわりしてて良い。これ食堂の人に頼んで出してみない?きっと人気出ると思う!」
.
しいな「ミラもかい。大丈夫かねぇ…オムふわって名前の新メニューがあるんじゃないかって噂が流れそうな気がするよ(汗)」
ナタ/アニ「(あれが普通ですと!?)」←
イリア「ヘェ〜そう〜(それが)男らしいの。ま、そう言う事にしといてあげる(にや」
.
タクト「なあ、レーナ。さっき女子力高いユウヒを撮らなかったか?」
レーナ「…あんなにも可愛いユウヒ君よ。撮るに決まってるじゃない♪」
タクト「(ユウヒ。こいつが勝手に盗撮して悪い)」心の中で謝罪するタクト
.
マギルゥ「あの2人楽しいことやっておるの〜」
ベルベット「(ユウヒの真似を見て) 似てないわね…」
(おもろいww)

静香 (プロフ) [2018年9月30日 0時] 296番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

こっちこそバースデーストーリー書くの楽しかった ありがと〜(´∀`*)
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台詞カッコイイし攻撃の仕方も良い
技の習得おめでと!w
.
大丈夫なら良かった
TVで見たけどあの雷は怖いね(;´д`)
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自分2次関係のものしかフォローしてないw
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ここ何回も名前変えられるから良いよね♪
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あ、そうそう。アマゾンでリオンのぴたぬいが来年2月に出るよ!可愛かった(*´ω`*) 値段は2484円。良かったら見てみて

静香 (プロフ) [2018年9月30日 0時] 297番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

ヒマリ「此方こそありがとう。では、いただきます」
「...おいしい!親子丼の甘い味に麻婆豆腐のピリッとした辛さ...それに、回鍋肉のお肉と野菜も、絶妙にマッチしたお料理だと思う!!」

自分の料理を食べてもらって...
ヒマリ「へへ、どういたしまして!気に入ってもらえたなら良かったよ♪これを作る工程で色々迷ったんだよね~...。例えば、下から、キャラメル・チョコ・モカとか(笑」
「ん~、そうかな?(笑 じゃあ、ルドガーの料理も置いてくれるよう頼もう!これも絶妙に人気が出るよ♪」

スタン「オムふわか~!なぁ、それってどんな料理なんだ?」
ミクリオ「オムふわ...?聞いたことないな。スレイは知ってる?」
スレイ「俺も聞いたことないな。あ、もしかして、新メニューとか!」
スタン「なるほど!じゃあ、俺もオムふわにしよ~!すいませーん!オムふわくださーい!!」
*「え、オムふわ?(オムレツの間違いか?)」←食堂の人ww
(もう、手遅れですw)
ユウヒ「...そのニヤリ顔が気になるけど...ま、いっか。さて、プリンも食ったことだし...ヒマリを巻き込んで修行でもするか」

ユウヒ「ヒマリ、修行しようぜ」
ヒマリ「いいよ~!あ、私ね、必殺技覚えたから覚悟しておけよ☆」
ユウヒ「はっ、俺も必殺技できたし~!覚悟するのはヒマリじゃね?」
ヒマリ「なーんーだーとー?」

ユウヒ「...?(なんか今、誰かに謝罪されたような...)」

ノア「なぁ、ユイ」
ユイ「何?」
ノア「今、俺をバカにしなかったか?」
ユイ「はぁ?バカにするも何もあんた、初めからバカじゃん」
ノア「...やっぱり、酷くない!?」
(終われ☆)

音城 奏 (プロフ) [2018年10月3日 17時] 298番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

ありがとう!
また、ユウヒの必殺技も考えましたww
ユウヒの武器、杖。属性、氷。
「永久氷結土(パーマフロスト)」
「フローズンスピア」
ユウヒは術師ですww
詠唱はまた後日ww

うん、怖い......。
でも、大丈夫だった(^-^)

私は、2つ垢持ってて分けてるww
あ、最近、インスタ始めた!!

うん(*´ω`*)
だから、何度でも変えたくなっちゃうww

了解!調べてみます!!
情報ありがとう(*≧∀≦*)

音城 奏 (プロフ) [2018年10月3日 19時] 299番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

一番上にあるこの(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾に来て

静香 (プロフ) [2018年10月21日 22時] 300番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

(๑˃̵ᴗ˂̵)

静香 (プロフ) [2017年9月30日 9時] [固定リンク] スマホ [違反報告・ブロック]

「いいよ~♪色々あるな...どうしよう...。迷う(笑」
OK!有名な某ファッションセンターを思い浮かべたよw

ごめん!ユーリの数え間違えた!!
よって、このターンで終わりね!
ユーリ「あー、もう、無理......」
「......(十杯目を飲む)」
ユーリ「腹いっぱいだ」
「(つまみを食べる)......(十杯目を飲みきる)」
「(十一杯目を注ぐ)......ゴクゴクゴクッ)...っはぁ...私もキツイかも//(笑」

ユーリ「ありがとう。俺も、静香からの告白嬉しかった。これからよろしく。俺だけのお姫様//(微笑」
(手のこうに口づけをし、立ち上がって抱き締める)
それは良かった!
元騎士ってことを思い出して書いてみた♪

ルーク「なっ!?ぜってー無理!!恥ずくて呼べるかよ!!//」
ヒマリ「面白いよね~♪ほら、ルーク!恥ずかしがらずに呼んであげなよ!」
ルーク「無理だ。ぜってー呼ばねー」
スタン「そういう反応をするから楽しいんだぜ?(笑」
ロイド「おう(笑 あ、本当だ。あいつら仲良いな~(笑」
ルーク「まぁな(にか」
メル「バケツプリン...!考えただけでも幸せ~//」
「あ、プリンきたみたいです!いただきます♪(パク)ん~、美味しい~//」
クレス「ああ(微笑 と、僕のもきたよ。いただきます(パク)美味しい!」
ヒマリ「ティラミスきた~♪(パク)ホロ苦くて大人な味...美味しすぎ//」
ロゼ「もらうね!(パク)美味しい♪」
ユーリ「俺もコーヒーにすしようかな(頼み中)」
リフィル「ジーニアス、ここの唐揚げは今日初めて食べたけど絶品だわ。一度、食べておいて損はない!おすすめよ」

うん!

音城 奏 (プロフ) [2017年11月1日 0時] 296番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

そう、そうなんだよw
だから、TP溜めww そこである程度貯めて変な触手(?)がついたモンスターと戦うを繰り返してるww

姪たちにお菓子をあげたw
ただそれだけww

音城 奏 (プロフ) [2017年11月1日 0時] 297番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

「まだ来たばかりなんですから、ゆっくり選んでもらって良いですよ。それにしても、有名なだけあって、洋服もお客も多いですね」
ありがとw
.
了解!
フ「………僕も(少し赤ら顔)」
シ「もう皆無理みたいだね?と言う事は11杯目を飲んだヒマリの勝ち!(拍手)」
フ「おめでとうヒマリ!(拍手)」
シ「あ、すみませーんお水3つ下さい!」
*「はーい。少々お待ち下さい」
「お待たせしました。お水です(置く)」
シ「有難うございます」
「(皆に配る) はい、どうぞ」
フ「有難うシズカ」
シ「いーえ」
.
「っ// (甲にキスされ抱き締められてる//) じ、じゃあ、ユーリは王子様だ…ね」
は、恥ずいw
そうなんだね♪
.
シズカ「1回だけでも良いから呼んで下さい!ルーク様!その為なら何だってするから!」
ナタリア「ルーク、良いではありませんか。呼んで差し上げても (でもシズカ、何でもすると仰いましたけど、ルークがもし無理なお願いをしたらどうするんですの(汗)」
ガイ「そうだぞ。ルーク。呼んであげたら良い (必死だな彼女(苦笑))」
「あ、来たな。頂きます(珈琲飲む)」
ジェイド「ルーク。呼んで差し上げなさい(にこ)」
「(もぐ) …ご馳走様でした」
イオン「そうですよ。ルーク」
ミュウ「ご主人様、シズカさんが待ってるですの!」
ごめんよルークwwさあ、ルークはどう来るのか((
リオン「っ、スタンめ覚えていろ!フン!(紅茶を飲む)」
ジーニアス「あれ、仲良いって言うの?(苦笑)」
ソフィ「お腹いっぱい」
ディオ「ふ〜、美味かったー♪」
カノンノ「あ、メル、ここにバケツプリンって書いてあるわ!(メニュー指差す)」
「頂きます (パク) ふふ、ほんとに美味しい♪」
ミント「(ふふ、クレスさん美味しそうに食べてる)」
ベルベット「(ヒマリを見)そのティラミス美味しそうね!あたしも夜に頼もうかな」
マギルゥ「ヒマリ幸せそうな顔してるの〜」
フレン「頂きます (ゴク) 美味しいな。これならシュガー足す必要はないな」
ジーニアス「姉さんがそう言うなら間違いないね!明日にでも頼んでみるよ」
クラース「ご馳走様。美味かった!(お茶飲む)」
ユージーン「ご馳走様 (お茶飲む)」

静香 (プロフ) [2017年11月1日 2時] 298番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

ああ、触手の方は経験値良いもんねw
でもちょっと強い
.
そうなんだw
自分はお菓子食べただけw
.
300行ったら一番にある♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪←此れに来て

静香 (プロフ) [2017年11月1日 3時] 299番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

「ありがとう♪そうだね。皆、私みたいに冬服買いにきたのかな(笑」
いえいえw

「あ、ありがとう...//」
ユーリ「あーあ。結局、フレンに一杯差で負けた...くそっ!」
「シズカ、お水ありがとう!(ゴクッ)...はぁ~...。実は、こんなに飲んだの初めて(笑」
ユーリ「は?お前、マジかよ!」
「マジ(笑」

ユーリ「はは、王子様、か(照笑 悪くねーな//気分的には騎士だったけど(笑」(静香から離れる)
「まぁ、騎士はあの石頭にしか似合わないけど(笑」
恥ずかったかwごめんw文才無いからこれしか思い浮かばなかったww

ルーク「い・や・だ!!てか、お前ら!俺に命令すんじゃねーよ!」
ティア「いいじゃない。シズカ姉さん、ただそう言うだけで良いって言ってるの」
ルーク「無理だ!(プイッ)」
ティア「はぁ...何を恥ずかしがっているのよ?」
ルーク「...(プイッ)」
ヒマリ「あらら、完全に不貞腐れたね...」
ティア「ええ...」
きっと、ルークは意地を通すだろうww
スタン「はは!多分、忘れる(笑」
ロイド「あー...た、多分?(苦笑」
メル「本当だ!(キラキラ)カノンノさん!今度、一緒に食べませんか?」
クレス「(ミント、美味しそうに食べてるな~)」
ヒマリ「美味しいよ~♪今日初めて食べたけど、おすすめ!」
「あ、良かったら、一口どうぞ!マギルゥも♪」
ユーリ「(ゴクッ)美味いな」
リフィル「ええ。そうすると良いわね(にこ」
「ごちそうさま。すごく美味しかったわ」
フィリア「大変良いお味でした♪ごちそうさま(お茶を飲む)」
クラトス「ごちそうさま(水を飲む)」
ガイアス「美味かったな...」

音城 奏 (プロフ) [2017年11月1日 19時] 300番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]
(C) COMMU