扇のボード
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メッセージ一覧
お気に入り作者登録1500名記念作＆お仕事復帰作「COMBIO」の執筆、大変お疲れ様です(≧∇≦)
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ほんの軽い気持ちで妄想した短篇のリクエストを栄えある記念作の題材に選んで貰えると思わなかったので、今回はちょっとびっくりした(←リクした癖に）というのが正直な感想です。
そして、私が想像していた以上の素晴らしい感動作で、リクエストした者としてとても嬉しく、有り難き幸せですヽ(^。^)ノ
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身体の中身が入れて替わってしまって“てんやわんや”ってというお話は、結構使い古されたネタで、漫画や映像作品では視覚に訴える事が出来るので、比較的表現し易く面白い話だと思います。
しかし、それを文字に起こして文章にする事はかなり大変。
↓
鋭い洞察力で、それぞれのキャラクターを描き分けする緻密な作業。
↓
数々の難題なテーマのバンビズ小説を描かれている扇さんでも、復帰されるお忙しいお仕事の合間に描くのは、ちょっとこのお話は難しいかな～と思って、中身が入れ替わった部分だけを、切り取る形の短編の方でリクエストしてみました。
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ところが、他の作品同様にしっかりプロットを組み立て描かれていて、楽しく読まして貰っています。
それぞれが発する言葉や仕草などの違いのディーテールに、扇さんなりの拘りが感じられて、呟きで心配されていたようなキャラクターの混乱も、私は然程感じません。
(PCの前で“翔さんなら,こんな事言いそう～。”と張子の虎なみに頷いています^^;)
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忙しいお仕事の合間を縫って、執筆されているのにこのクオリティの高さ。
お互いがお互いの事を大切に思う心情の変化のプロセスがとても秀逸です。
コメディな部分と切ない部分のバランスの良さが、まさにビター＆スイート。
いつも感じるのですが、扇さんの小説の凄い所は、単にお涙頂戴のあざといストーリーではなく、読み返す度にボディブローのようにじわじわ効いて来て、気がついたら“翔さん～”って、涙がポロリも度々です。
特に今年に入ってからの後半の部分が、扇さん本来の文章の大胆さと潔さの緊張と緩和で、読みやすくバンビズにとても感情移入し易いです。←追い詰められて燃えるM体質の扇さんの本領発揮？
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私が考える扇さんの小説が多くの人に支持される理由の1つが、他の作家さんでは読めない斬新な内容の切り口。←その分毎回難産の産みの苦しみが多くあると思います(゜_゜)
沢山の作家さんがツクールで活躍されていて、嵐のメンバーを用いて書く小説になると、作者が贔屓にしている担当に思い入れが強い分、どうしても同じような内容のお話になり「この話、前にどっかで読んだ事が・・・」と感じます。
（ファン特有の深い嵐愛ゆえ、ある意味仕方ない事だと思います。)
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たとえ、その作家さんのオリジナルな部分の描写があって、読む者の心を強く揺さぶられる感動作だとしても、後に読んだ作品はやはり二番煎じの感がどうしても否めません。
しかし、扇さんが同じようなテーマでバンビズを描かれていても、「真逆そういう展開に持ってきたか～」と読み手の想像を超えた驚きの山あり・オチあり・意味ありの新しい形の“やおい”に詠嘆するばかりです。
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今年最初のファンレターも調子にのって、いつものように長文になってしまい、すみません。←もしかしたら、こんな私にそろそろ呆れていますか?
最後にお仕事の合間の執筆活動なので(聞き飽きていると思いますが)扇さんの無理ないペースで作品を描いて行って下さい。
亀更新でも、楽しんで執筆している元気な扇節が一番です(￣ー+￣)
まだまだ寒い日が続きますので、ご自愛ください。
・
では、では ﾍ(ﾟ∀ﾟﾍ) ﾍ(ﾟ∀ﾟﾍ)
もも＠ (プロフ) [2014年1月15日 13時] 1番目の返信
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いつも、丁寧な感想やコメントを本当にありがとうございます♪
呆れるなんてとんでもないです！嬉しく、励まされています♪
入れ替わりの設定自体は、もも＠さんの仰るように昔からあるネタで・・
やはり映像であれば伝えやすいし、面白いと思います。
しかし、文章「のみ」となると^_^;しかも「松本潤」「桜井翔」という読者各々の中できっとキャラクターが出来上がっているであろう所に、扇の書く「入れかわったバンビズ」がどれだけ解りやすく入っていけるかが鍵だと思いました。
扇作品を好きで読んで下さっている方々には「扇バンビズはこんな感じ」というのを解って下さっている方が多いと思うので、今回は皆様の読解力＆妄想力に非常に助けて頂いている作品だと思っております。
・・・とは、言いながら。
目指しているものが「文章が瞬時に映像になって再現される文章」なので（笑）
これからも、それを目指して頑張ります♪
間もなくCOMBIOも完結予定。それが済んだら以前リク頂いていた「傾国傾城の・・」を書く予定でいます。
もも＠さんのリクは、どれも扇の妄想心をこれでもかってくらいに擽ってきて（笑）今、必死のぱっちで構成を組み立てています。着地はもう決めてあるので、そこへ辿りつくまでにどういうストーリーが効果的か。誰にどの役回りを演じてもらうか・・もう考えるのが楽しくて仕方ないです（///＞＜///）
仕事復帰したため、思うように時間は取れませんが・・皆様が温かく待って下さるので楽しく更新していけそうです♪またしても長文のお返事になってしまいスイマセン^_^;
今年も、どうぞ宜しくお願い致します！
扇 (プロフ) [2014年1月15日 19時] 2番目の返信
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こんにちは。初めまして。湖蝶と申します。
扇様の書くJS君が大好きです！
扇様の作品を読むときは必ずドキドキワクワクハラハラ(作品の中の潤翔の関係等で)してます！
これからもドSな天使(笑)ドMなS君をお願い致します！
更新凄く楽しみにしています^^
陽 (プロフ) [2014年1月2日 13時]
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「EDEN」読書感想文です。上手く纏められるか若干不安ですが、いつもの用に最初に感じたインスピレーションを大切にして素直な気持ちで書きます。
もも＠ (プロフ) [2013年12月24日 9時]
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まずは、難しいテーマであった「EDEN」の執筆、大変お疲れ様でした。
いつも作品の着地点(EDENの場合、山場が多かったので到達点と言うべきかな?)を決定してから、物語を構成されている扇さんでも、掘り下げて創作をされている段階で、かなり紆余曲折があり、いくらドＭな扇さんでもその産みの苦しさを七転八倒に味わう難産だったと思います。
(陣痛に苦しむ扇さんの姿が目に浮かぶ)
チェックする度、作品の冒頭の最終更新の日時が猫の目のようにコロコロと変わり、きっと悩んで再稿されているだろうなぁと思いつつ、握り拳を振り上げて「頑張れ～扇さん」のジャニ扇を西の空の下から振っていた事、気付いていました?
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扇さんの出した「twinsoul」の答え。
リクエストした者の責務として、しっかりその内容を受け止めさせて頂きました。
(他の人もコメで書かれていたように)私は扇さんが「自分の描きたいバンビズを書く」に対して、読者は「読みたいバンビスを読む」の一言に尽きると思います。
・
読者一人一人がそれぞれ育った環境や経験した恋愛が違うので、「EDEN」の「twinsoul」の受け止め方も多種多様。
読者は「自分の思い描くバンビス」に勝手(?)に当て嵌めて、潤君とスコットの間に揺れ動く翔さんと一緒になって悩んだり、不安になったり、苦しんだりして、自分なりの「twinsoul」の答えを導き出したという扇さんの執筆力の凄さに感無量です。
それぞれの読者のコメント欄を拝見すると(私の感じ方として)扇さんが今まで沢山書かれている作品の中でも１・２にその恋愛観に共感された読者の感想が多かったと思います。
・
【恋と愛】の章の翔さんの言葉にあった「恋と、愛は全然違った。」
色々な「EDEN」の胸ズキューンな名言の中で、これが一番心に響きました。
よくパートナーとの別れの原因を「性格の不一致」と答える人がいますが、私は大きな意味の括りとして、性格ではなく「性の不一致」が原因と感じています。
翔さんの事をスコットも潤君と同じだけ、理解して「愛おしい」という感情に動かされて、宝物のようにとても大切にして来たはず。
でも潤君とスコットとの決定的な違いは「性の相性」
最終的にお互いを何処で残らず食らえるか(表現が可笑しい?)
・
それは扇さんの恋愛小説のドキドキ・ハラハラ・エロエロのエロエロの部分です。
単に「エロ～ぃ」だけの小説なら、他の作家さんの方がきっとずっと過激だし、刺激的な描写だと思います。←扇ファンとして、この発言は不適切?先に謝っておきます。
でも扇さんのエロスには、精神的繋がりを大切にしていて、その甘さだけではなく隠し味としての塩味も効いていて、バランスの取れたストーリー展開のそこが、人気作家さんの要素の１つだと思います。
ツクールの規定で、大人な性描写の表現があるとR18指定に引っかかり、公開の制限があるのが、常々残念に感じているのですが、いま正に青春真っ盛りの若人に、ぜひとも扇さんの小説を読んで貰い、粋も甘いも噛み分けて魂の片割れ捜し出して、相手の事を自分と同じ位に愛する尊さを感じて欲しいです。
R18の制限については、関係各位の意見が判れると思いますが、身体の内側を触れる事で表現の出来る事もあると思います。
・
多分このファンレターが今年最後になるかと(多分?）
とても名残惜しくて、書き足りない(まだ?)ですが・・・。
これにて「EDEN」の感想文終了～。
２０１４年は念願のお仕事に復帰されて、執筆のスピードも今までのようには行かないと思いますが、扇さんのペースで‘going my way’楽しみながら、‘Because it is there’の山あり谷ありのバンビズの果てない深愛の軌跡を綴って行って下さい。
ずっとこれからも地の果てもなく応援しています。
長々お邪魔しました。
もも＠ (プロフ) [2013年12月24日 9時] 1番目の返信
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いつも、本当に丁寧な感想をありがとうございます！
はい・・難産でしたよぉ（笑）アラフェスの大野さんじゃないですけど「あれだよ、皆俺等が苦しんでんの見て楽しんでんだよな（笑）」って感じでした（笑）
でも、本当に楽しかったです！
今回は、もも＠さんの仰る通り・・完結後の反響が一番大きかった気がします。
有難いことに書く作品ごとにHIT数もどんどん伸びて、コメを下さる方も増えて、赤いお星様を頂くスピードもあがって・・本当にありがたい反面、ドキドキしてました（笑）
後書きでも書いた通り、扇なりの「twinsoul」だったので（笑）すごく大きなテーマを敢えて「普通」に書きたい・・「自分と同じように相手を大事にする」とか、当たり前の事なので、大袈裟な描写はしたくない。あくまでも、普通に淡々と読んで下さった方の中に、その人なりの「twinsoul」が見えたらイイな・・と、まあおこがましくも考えて描いていました。
そして、今回の感想を頂いて改めて気が付いたのが（笑）扇・・自分では「恋愛小説」を書いている感覚がないんだッ！って事でした←おいおいおい
特にメインで書いているものはテーマをがっちり据えているせいかもしれませんが「心」のやりとりを必死のパッチで書いてるという感覚でした！そっかー！恋愛小説じゃんねー！って・・目から鱗でした（ホント、お馬鹿ですんません）
そして、エロに関しては・・はい。凄く嬉しい言葉を頂きました。ありがとうございます！メイン作品ではエロいだけの描写はしたくない・・いや、エロいんですよ（笑）エロいんですけど根底にね！何かが流れてるんです（扇的には//）
何だか、支離滅裂なお返事になってしまってますが（笑）
本当に嬉しい感想でした！そんなに褒められるとひよっちゃう～って位です(;^ω^)
で！前回リク頂いていたもの関するお返事も一緒にさせて下さい♪
か、か・・描きたい～（※≧▽≦※）！！ってかもぅ、実はかなり構成出来てきちゃってる～！！です♪
それでも、ラストの持って行き方等々ちょっと迷ってる部分があるので、年末年始考えて仕事も落ち着いたら発進できるようにしたいなって思っております！その前に1500名様突破の記念作♪これも、以前もも＠さんにリク頂いてた内容になるかもです。
もう・・扇の妄想に火をつけるのがお上手で！
そんな感じですが（どんな感じじゃ）
これからも、どうぞ宜しくお願い致します！
今年最後になるかもしれませんので・・よいお年をお迎えくださいませ♪
P.S大変遅くなりましたが、先日はメッセージでのお知らせも本当にありがとうございましたｍ（ーー）ｍ
扇 (プロフ) [2013年12月24日 15時] 2番目の返信
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毎度、図々しくてホントすみませんm(_ _;)m
(扇さんの「甘い顔をしていたら、又ボードにリクに来よった」という呆れた溜息が聴こえて来るのは気のせい?)
年が明けると、扇さんもお仕事に復帰されて何かと忙しくなるので、そうそうヲタの妄想に付き合っていられないと思いますが、扇さんの豊かな執筆力で読みたい小説が・・(●´ω｀●)
・
リクのテーマは‘傾城傾国の櫻井翔’
その美しさと溢れる理性ゆえに国を滅ぼす破滅の使徒。
いつものように、小説の内容は扇さんに一任です。
バンビズの‘滅びの美学’でお願いします(*°∀°)=3
・
１５００名読者登録記念作・クリスマス企画・帝王のBD企画等々。
執筆のスケジュールが沢山あると思いますので、もし気が向いたら、向いたらで結構です。
・
大変難題なテーマの「EDEN」もいよいよ佳境ですねぇ。(〃∇〃)
これからも、扇さんらしく扇さんしか書けないハラハラ・ドキドキ・エロエロな小(翔)説を無理ないペースで執筆して下さい。
それでは失礼します。
もも＠ (プロフ) [2013年12月16日 20時] 1番目の返信
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「EDEN」の更新、大変お疲れ様ですm(__)m
正に嵐で始まり嵐で終る２０１３年も残りあと少しですね。
これから扇さんは東京ドーム公演に備えての準備や怒涛の年末・年始の嵐番組の録画や雜誌祭りの購入とまだまだ忙しい嵐ゴトの２０１３年終わらないと思いますが、扇さんにとって今年の嵐ゴトはどんな年でしたか?
・
私にとっての嵐ゴトの一番の変化は、約半年前からの扇さんへのコメやボードへの書き込みです。
ツクール読み歴約２年になるのですが、色々な素敵な作家さんにここで出逢い、何度か応援コメやボードへの書き込みをした事があるんですが、これ程頻繁に書き込みした事はありませんでした(扇さんにとっては若干うざいファンかもしれませんが(;´д｀)
この場を借りて、「いつも丁寧なコメ返とボードへのお返事で本当に有難うこざいました。」
・
扇さんは「自分の描きたい耽美なﾊﾞﾝﾋﾞｽﾞを書く」を初志貫徹されていて、扇さんが持つイメージの『櫻井翔』と『松本潤』が常にファンの読者に媚びる事なく、絶対ブレないその芯の強さが扇作品の最大の魅力だと思います＼(^o^)／
(前にもボードに書いたのですが)私にとっての『櫻井翔』のイメージは、得体の知れない毒のような存在で、その利点も欠点もそれが『櫻井翔』の全てだから、ずっと好きで好きで好きで(〃∇〃)いられます。
・
そんな私が扇さんの『櫻井翔』に出逢ってΣヽ(｀д´；)ﾉ うおおおお！コレだとハートを射抜かれて、殆ど一目惚れです。
でも恐れ多くて暫くコメする勇気がなく、情けなくも読み逃げ状態が約１年(;´д｀)
ずっと応援コメントして扇さんと交流されているファンの方をいつも羨ましく、指を咥えて読んでいました。
・
今は普通にコメやボードに書き込み出来て、扇さんの小説を読んで更新メールがこの半年間で、今まで以上に何倍も待ち遠しくなりました(^^♪
来年は扇さんもお仕事に復帰されて、忙しい毎日の中でのツクール活動の制約も沢山あると思いますが、くれぐれも無理のない範囲で楽しみながら執筆活動して下さい。
これからも、微力ながらコメント等で応援していきます←有り難迷惑だったです?
最後に扇さんの呟きのコーナーにあったように、「EDEN」は凄い勢いですね＼(◎o◎)／
この分で行くと目標のお気に入り読者登録１５００名も今年中に達成しそう～
記念作品が、今から楽しみです。
それでは、では。
追伸
殆ど自己満足でファンレターを書いているので、社交辞令ではなく、扇さんからの返信無くても読んで貰えるだけで大丈夫ですから、お気に為さらないで下さい。
もも＠ (プロフ) [2013年11月28日 13時] 1番目の返信
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もも＠さん
お返事、遅くなってすみません(;´Д｀)
いつも、本当にありがとうございます！！
扇の嵐ゴトは・・今年は（とゆーか・・そもそも嵐に嵌ったキッカケ自体が）
全部『入院、手術』とセットになっています（笑）
腰の手術の名医を探していた時にニノも同じ病気だと知り
そこが入口でした（笑）
当初は「ニノファン」を名乗っていましたが、友人達からは「ニノ好きって言いながら話すのは（人１）ちゃんの事ばっかりだし、買う写真も雑誌も翔ちゃんだったじゃん」
ええ・・潜在意識の中ではずっと翔ちゃん担当だったようです（笑）
入院中はひたすらDVD観たり、雑誌みたりして妄想しながらツクール書いて
退院すると魂やワクワクがあって（有難い事に連れて行って頂けて）
生でバンビズを見て、その美しさに言葉を失い・・
今でも、翔ちゃんの二重の美しさは忘れられません！
あの仕草、スタイル、考え方・・全てが好きです。
もも＠さんの仰るように「毒」
扇的には「麻薬」です。
一度、その味を知ってしまったら
もう、戻れない。
EDENは、もも＠さんの下さったテーマを
あえて軽い感じで書いています。
そして、扇の考える「twinsoul」に着地する予定です♪
期待に添えるものになるかは分かりませんが（笑）
いつも通りの渾身で書いていきます！
人気作者って言って頂けたり、扇の描くバンビズが大好きって言って下さったり
もも＠さんのように応援して下さる方々に出会えたことが・・扇、今年一番の嵐ゴトでございます！
今年もあと少しですが、今後ともどうぞ宜しくお願い致します！
乱文、失礼致しました(-_-;)
扇
扇 (プロフ) [2013年12月7日 18時] 2番目の返信
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扇さんこんばんは(*^o^*)こちらには初めて書かせていただきます
毎回楽しみに読ませていただいてます
他の方に書かれたの見たんですけど…
赤のブレスリボン余分に買ったてるのでよかったらお譲りできますけどo(^o^)o
さ～な (プロフ) [2013年11月11日 21時]
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扇さん
どうも、こんにちは。
いつも扇さんのエロJSに活力を頂いているryuzeroです。巷で噂されてるSさんの熱愛ですが、ことごとくドラマ共演者なんですよね(苦笑)
それよりも許せないのは、ﾂｲｯﾀｰにｶｰﾄﾞ支払いのｻｲﾝをアップしたり、胸毛未処理疑惑を発信してそれを見たSさん担が担当降りをしていると言うことです。
Sさんの字がｷﾚｲでないのは年末年始の直筆ｺﾒﾝﾄみたらわかりますし、胸毛未処理なら先週の胸元開いたｼｬﾂ着てたのはどう説明するの!?
そんな理由で担降りるなら、はじめからﾌｧﾝになるなよ。と…。
胸毛未処理はJがしているとJS担な私は思ってます！←ﾍﾝﾀ…
扇さんのEDENがますます楽しみになっています。
いつかSさんの胸毛処理をJがしているｱﾆｱｯｸｴﾛが扇さんの手で書かれることを願っています(笑)
それでは用件のみですが、失礼します
ryuzero拝。
ryuzero (プロフ) [2013年11月5日 14時]
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ryuzeroさん
こんにちは♪
「EDEN」を楽しく読んで頂けているとの感想、ありがとうございました。扇自身も（他の作品もですが）楽しんで書いているので、とても嬉しいです（＾＾）
そして、ネットでの熱愛？の詳細をわざわざ教えて下さってありがとうございます。そうですね、共演したりすると必ず話題になりますよね(;^ω^)また、担降り？も色々盛り上がっているようですが、胸毛に萌える扇にしてみれば「ほほう。ま、好みだからね」としか言いようがないですし（笑）字が汚いに関しては・・流出している画像も見ましたが（あれが仮に本物だと仮定して）「酔っぱらった扇のサインもこんなもんだしなあ（笑）」です(;^ω^)
翔ちゃんの胸毛を処理する潤君・・いいなあ♪書いてみたい♪
そのうち、ふらっと短編で書くかもしれません。
EDENも楽しく書いていきますので
引き続き、可愛がって頂けたら嬉しいです♪
扇
扇 (プロフ) [2013年11月7日 11時] 1番目の返信
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『EDEN』の連日の執筆、ご苦労様ですm(__)m
楽しんで小説を書いていると公言されている扇さんなので(特に『EDEN』はその傾向が顕著に伝わります(^^))溢れだす執筆欲を抑える方が、もしかしたら苦なのかもしれませんが、それでも連続の更新は大変な作業だと思います。
お身体が本調子ではないので、執筆活動は肉体的負担も然ることながら、メインで執筆されている小説がheavyな内容が多いので、精神的に削られる負担の方もかなりなものだと推察します。
お身体の方が今『回復期』なので、情熱を注ぎすぎてくれぐれも無理だけはしないで、時々ブレーキを踏みながら快走して下さい。
(その割に、「続き楽しみにしています」とプレッシャーをかけるコメ締めばかりですみません(^o^;))
・
それでは、ファンレターの本題に入ります。
(前置きが長い?(´・ω・`))
いつも渾身の力を注いで小説を産み出されているので、どの作品も扇さんにとって可愛い息子達と思います。
優秀な息子さん達ばかりなので甲乙付け難いのですが、その中でも私が一番好きな作品は、やっぱりボードで一番最初に感想文を書いた「DARK In DARK」です。
・
扇さんの描かれている作品の中でも１・２争う重い愛のテーマで、過激な性描写の内容と哲学的な要素を多く含むかなりの意欲作で、感想文のお返事に「例え扇が意図して書いたものと違う風に受け止められても」と書かれていたように、賛否両論が分かれる作品だと思います。
(今だ私の足りない頭では、作品の真髄を半分も理解できていないと思いますが)色々な作家さんの作品をツクールで読んで来ましたが、これほどまでも想像力を掻き立てられて、心を抉られた作品はありませんでした。
・
「光ある世界へ・・」で感銘を受けてファンになり、「SPIDER」から始まる３部作を読んでいた時には、後半からは最終話を読むことに畏怖の念さえをいだくようになりました。
扇さんの体調も優れない中での執筆活動のご様子から、何度も応援コメを書きたいと考えていたのですが、自分の真意が伝わらないネットの世界の怖さも充分知っていたので、ついつい躊躇してしまい、読み逃げ状態が永く続きました。(多分、そういう躊躇しているファンの方は多いかと思います)
・
でも、そんな躊躇する気持ちを覆す位の『櫻井翔』の魅力が扇さんの作品には溢れていて、とうとう我慢も限界で「サクラ咲ケ」から徐々にコメするようになりました。
心ない人の誹謗中傷の多いツクールの活動で、コメ欄を解放していない作家さんも多く、耐え切れずツクールを去られた作家さんもいる中、コメ欄を解放されている扇さんの心意気(男気?)に少しでもエールが送れたらと考えるようになりました。
(ネットの世界なので、本当にエールになっているのかは若干不安な時もありますが)最近は扇さんの心の広さに甘えて、どんどん調子に乗ってボードにまで押しかけて、恐れ多くもリクエストするようになって、最初の謙虚さは何処へ?です。
・
因みにエロスの表現で一番好きな作品は、「MILLEFEUILLE第２章」です。
エロスの感想は又、ご迷惑でなければ別の機会に書きますね。
・
最後に(かなりheavyなテーマのはずの『EDEN』ですが)これからも『going my way』で執筆活動とリハビリの両刀使いで頑張って下さい。
そして益々、多くの人々に作品が愛されて目指せ!お気入り登録１５００名←Mの扇さんへエールです。
ではでは。
もも＠ (プロフ) [2013年10月23日 15時] 1番目の返信
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いつも、嬉しい感想をありがとうございます！
「EDEN」は、お察しの通り（笑）もも＠さんにリク頂いてた「twinsoul」がテーマです（＾＾）
ちょっと違った手法？で書いていけたらなと思ってポップな感じで書いてみています。壮大なテーマですが、扇なりの解釈で・・（笑）
なので、本当に楽しいです。
どの作品にも、本当に色々思い入れがあって可愛いですし愛おしい。
お好きだと言って下さった「DARK IN・・」も滅茶苦茶苦労した作品ですが。友情でも愛情でもない全部。それが書きたかった。
「光ある世界へ」も同様で・・あれは純粋にバンビズのお互いを思う気持ちを丁寧に書きたかった（笑）今読むと、本当に荒削りだなーって思いますが、その時の精一杯で書いているので基本的に後で直しは入れない主義です。←誤字とか以外は（笑）
コメ欄を解放しているのは、いくら「自己満足」で書いているものとは言え沢山の方々の目につく場所で公開するのは「読んで欲しい」という欲求があるからです（笑）で、読んでもらえたら「感想聞きたい」になります（笑）感想は人それぞれなので、良い感想だけでなくても当然と思っています。が、幸いコメを下さる皆様が良い方ばかりで中傷を受けた事もありませんし・・荒しが目的のようなコメが何度かありましたが、それを黙殺して下さる大人な方ばかりだったので。実際に荒れることなく今日まで来れています♪
もも＠さんをはじめ、扇の作品を読んで下さってる方々には感謝でいっぱいです♪
ネットの世界ではありますが、それでも「繋がって」いますし、こうやって言葉をやりとりする事で確かに気持ちは動いていて・・それは紛れもない「事実」なので、扇にとってはとても大切で有難い事だと思っています。
毎回毎回、ウザいくらい長文でお返事してしまって申し訳ないです(;´Д｀)
これからも、どうぞ宜しくお願い致します♪
P.S・・目指せ、お気に入り作者登録1500人♪
Mなので・・頑張ります（笑）
扇 (プロフ) [2013年10月25日 12時] 2番目の返信
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まずは『House Plan』の無事完結おめでとうございます。
・
長い入院生活でスマホでの不自由な執筆活動や新たの挑戦のエロスで、試行錯誤の産みの苦しみもあり、いつもの作品よりも完結の喜びは、また一塩だと思います。
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今回の小説は終始「う～ん」と言っていた作品でした。
(それぞれの場面で「う～ん」の後に疑問符が付いたり、感嘆符がついたり)
PCの画面の前で、ひざを打って納得したり、逆に小鼻を膨らませながら唸ってみたり、はたまた驚きの展開に仰け反って、椅子から転がり落ちたりしていました。
・
様々の場面に仕掛けてられる扇さんが苦心惨憺されたtrapの謎を推理する度に、自分の浅はかな考えに落ち込んだりしてましたが、Epilogueを読んだ時にあながち間違っていなかった部分もあって安堵したりしました。
（配線ミスした箇所も多々あり、扇さんには完敗です）
・
コメの欄でも書かして貰ったのですが、扇さんの小説は常に精神的な繋がりを大切にして、丁寧にエロスを描かれている所に心が大きく揺さぶられます。
今回はそれぞれの「オモイ」がうまく構成されていて、今まで以上に深みがある繋がりを感じました。
・
私には想像できない位の不安な体調での執筆活動は、ご苦労も沢山があったと思います。
コメ欄や呟きのコーナーで、扇さんらしからぬ弱き発言に肝を冷やした所も怪談チックで良かったです。
（もしかしてソレも計算だったりして）
・
更新のメールの通知が来るたびに、途中末ズに鞍替え疑惑にハラハラ、中々関係が発展しないバンビズにヤキモキの心躍る日々でした。
（すっかり扇さんの手中に嵌っています）
・
大手術と長い入院生活を終えた貴重な経験は、きっとこれからの扇さんの作品に生かされると思います。
次の作品はどんな「櫻井翔」そしてバンビズになるか、今から凄く楽しみです。
・
（無理はせず体調を見ながら）昇り龍のような更なるご発展とこれからも沢山の人々に作品が愛される事をお祈りして、今回の感想文はコレにて。
もも＠ (プロフ) [2013年10月9日 16時] 1番目の返信
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いつも、丁寧な感想を有難うございます♪
「House Plant」が完結したので、先日頂いていたリクに関するお返事をしようと思っていましたら・・先に感想文を頂いてしまいました(;^ω^)
今回は、扇自身も「うーん」と唸りながらの執筆でした（笑）やはり、スマホの小さな画面では全景を見渡し難く、「不向きだなーこれは」という思いでの書き始めでした。
いつもはPCの大きな画面でパズルのように話しを組み上げていくので・・でも、どうしても書きたくて・・誘惑に負けて始めちゃった扇が悪い（笑）と自分で自分に呆れたり（笑）
何よりも、（いくら趣味とは言え）もっとキチンとした表現力をつけなければ・・という思いが切実でした(;´Д｀)
バンビズが書きたくて始めたのに、最後の着地の為にはスエズを書かないわけにはいかず（笑）皆様も「んん？」だったと思います（笑）
さて！リク頂いていたものですが・・！
まーた難しいのをッ（笑）
そう思いながら、モヤモヤっと形が、見えてきています。
ただ、着地が決まらないのでもう少し温めますね＾＾
暫くは翔ちゃん特集見て（笑）妄想ネタ探しです＾＾
ある日、ポコンと短編あたりに「ふざけんなよー？！」みたいな話しをUPするかもしれませんが（笑）その時は、また是非お付き合い下さい。
もも＠さんからの感想やコメ、本当に励みになってますし、嬉しく思っています。
本当にいつもありがとうです！
長々、失礼致しましたが・・これからもどうぞ宜しくお願い致します♪
扇 (プロフ) [2013年10月9日 18時] 2番目の返信
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早速の丁寧な返事をして頂き、大変恐縮ですm(__)m
扇さんにも色々な段取りもあろうかと思いますのに、結果的に先日のリクへのお返事まで催促するかたちになってしまい、お恥ずかしい限りです(T_T)
・
今回はコメ欄に『House Plant』の感想を書こうかと思ったのですが、溢れだす思いが書いている内にドンドン長文になってしまい、コメ欄が大変な事になりそうなので、性懲りもなくボードへの訪問と相成りました。(^^ゞ
・
完結後、もう少し時間を置いてから感想を書こうかとも考えました。
でもコメ欄を解放している扇さんは、読者のナマの意見を真摯に受け止めたい人かなと思い←勝手な想像です。お気を悪くしたらごめんなさい。
結果、とっ散らかした感想文になりました。(*^_^*)
・
前にも書いたのですが、扇さんの小説は何度も読み返せる奥のある作品なんです。
それ故に読めば読むほど、扇さんが作品に込められた思いに対しての感じ方が、その都度変化して行きます。
(隠されたアイテムを見つけ出すのも読み返す醍醐味で、別の楽しみ方です)
何度か書いている自分の感想文を、後で読み返す度に「実はそういう事がじゃないだよな～」と正直凹む時もありますが、他の読者の方の読後の感想に影響されていない分、率直な気持ちが伝えられているかな～と思って、読んだら直ぐに書いています(^o^;)。
多分、再び同じ作品の感想文を書いたら、違う感じ方の感想になってしまい、何時まで経ってもメディウスの輪という所が扇さんの小説の凄いところです。
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稚拙な感想文やコメントで、扇さんの気分を害する事も多々あるかと思いますが、今後の作品を書くにあたり、少しでも参考にして貰えれば、いちファンとして嬉しいです。←ちょっと厚かましいかったですか?
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お返事のお礼のつもりが、長文ですみません。
これからも、強気な扇さんで「描きたいものを書く」のスタンスで様々な小説に挑戦して、思うがままに櫻井翔と松本潤の果てない耽美な愛を書き綴って下さい。
失礼しました。
もも＠ (プロフ) [2013年10月10日 14時] 3番目の返信
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退院したとは言え、まだ本調子ではなく、自宅で経過観察とか、通院とか、リハビリとかまだまだ大変なところすみません。
いつも「無理は禁物!!」とかメッセージを送っているのにも関わらず、矛盾したファンレターです。
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実はリクエストしたいお話が・・(だんだん声が小さくなって来る)卵は早い内に温めて貰った方が孵化するかな・・って。(モジモジ)
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以前からアンデルセン童話のテーマをリクをしたかったのですが、『House Plant』に被っている内容なので変更して、今回リクしたいのは『ツインソウル』です。
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魂の片割れ。扇さんの小説の中で描かれているテーマ、番(つがい)であるバンビズを
別の視点でリクエストです。
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「櫻井翔」にとって、嵐の４人メンバーは『ツインメイト』だと思うんです。どんなに離れていた場所に生まれ落ちても、必ず巡り逢い合い、強い絆で結ばれる運命共同体。
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それとは違う、元々は１つの魂であり現世に生まれて落ちた時に２つに別れて、お互いが再び１つになる為に捜し求め合う『ツインソウル』
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でも『ツインメイト』とは違い、自分の『ツインソウル』に巡り逢える人は３億円の宝くじを当てる確率より低いそうです。
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「櫻井翔」にとってのツインソウル「松本潤」(又、逆も真なり)２人が巡り逢えた奇跡が果たして・・『ツインソウル』は双子や番とは別物と私は思っています。狂おしい程、激しく求め合った魂「松本潤」と１つになる事が「櫻井翔」にとって・・(私の文章力が乏しいので伝わらない?)
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いつものように、内容は扇さんに丸投げでお願いします。書きたいテーマが沢山あると思いますので、又気が向いた時に耽美な扇ワールドを書いて頂ければ嬉しいです。(ちょっと弱気)でも『House Plant』がまだ現在進行形だから、もしかしたらテーマが被っているリクならごめんなさい。
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と散々勝手な事を書いて置きながら、最後の締めくくりはお身体の調子を見ながらのんびり執筆活動頑張ってください。これからもいっぱい～いっぱい応援していきます。
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では、では。
もも＠ (プロフ) [2013年9月28日 20時] 1番目の返信
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