白夜の世界のボード

白夜の世界のプロフィール | 発言 (白夜の世界の最後の書き込み: 「【 不死川 】 告っ...」 @白夜の世界のボード [2021年1月16日 16時] )

メッセージ一覧

【 ヤンデれんごく 】
この世界線でもっともヤベェ奴。いやそれは皆判ってるか。
少女ちゃんに依存……、というより少女ちゃん大好きの方が適しているのかもしれない。どっちにしろ好き。多分少女ちゃんの方とはベクトルが違うと思うが、それは本人達にしか判らないようなものだと思われる。作者の語彙では説明しきれない。一つ分かるのは、彼がこの世界で一番彼女を愛している。
ほぼほぼ原作と同じ性格で同じ行動をするが、度々ちょっとヤバい発言をする(少女ちゃんに関してのみ)。少女ちゃんに対しては基本めちゃめちゃ優しい。
鬼殺隊には所属している。勿論無限列車にも行く。死亡。少女ちゃんは後を追おうとするが、周りの人が必死に止めたことにより何とか生きている。ただしほぼ抜け殻状態で、何をするにも気力が沸かないみたいな。だけどやっぱそこはこの小説の主人公なので、多分炭治郎とかの言葉によって助けられると思う。そこは小説パワーだね。
煉獄の話に軌道修正。だけど後は多分原作と変わらないかと。
無限列車で死ぬ時、多分一言だけ炭治郎に告げると思う。
「彼女に、すまないと、伝えてくれ」と。彼も彼で分かっていた。
【 榊原師匠 】
本編を最後の章まで読んだ皆なら判ってると思うが、えーこれもまあほぼ同じ運命を辿る。端的に言って死ぬ。
遺書など死ぬ前の行動は大して変わっていない。ただし少女ちゃんは煉獄と同棲(二年ほど経ってから)し始めたので屋敷に一人。
煉獄に対してかなりの殺意。致したということは知らないが、少なくとも己の弟子が煉獄の屋敷に行っていきなり狼狽したまま帰って来たことについては疑いを持っている。確実に何かしたわアイツみたいな。
少女ちゃんを助けようと思うものの、具体的な解決策がなく途方に暮れる。しかし彼にしては精一杯の愛情で少女ちゃんと接していた。
本編で死亡した時、彼は己の生涯に幕を閉じることを全て納得して死んだ。人生はこんな風に呆気なく閉じることは全て理解していて、今更悪足掻きをしようとは思っていなかった。
ただしこの世界線では、ほんの一瞬だけ、彼女に対しての後悔を持ったまま死亡。
なら本編では後悔していなかったと言えば、それは誰にも判らない。
【 少年くん 】
ノーコメント。意味は読者の皆様がお好きなように。

白夜の世界 (プロフ) [2020年5月26日 17時] [固定リンク] PCから [違反報告]
メッセージ返信
メッセージの一覧に戻る
(C) COMMU