すぴやなのボード
メッセージ一覧
じょんぐくがチラシ配りしてて
「きみ、メンバーの子？」
「はい、そうです」
「いくつ？」
「15歳です！」
チラシを受け取ってニコニコと人当たりの良さそうな笑顔で話しかけてきたのは眼鏡に小太りの30代くらいの男性。
「可愛いね、私はこういう者なんだけれど」
そう言って渡された名刺には音楽番組のプロデューサーと書かれていて目をまん丸にしてしまうじょんぐく。
「君のこともっと教えて欲しいな、どうだい？ちょっとお話しようじゃないか」
「は、はいっ、勿論です！」
まだ上京したて中学3年生のじょんぐく。
贅沢な憧れもそりゃあってこんなチャンス逃せないとまんまとついて行っちゃう。
行った先はなんだか違和感のあるホテル。
芸能界ってそういうものなのかな、なんて呑気に考えて部屋に入れば、まあ170程度の華奢な体なんて大人にかかればすぐに押し倒されてしまうわけで。
「っ、な、なに....ひ、ぁっ...!?」
「やっぱり若い子のお肌は綺麗だねえ、香水もしてないのかい？...良い匂いだね」
首筋をべろっと舐められシャツを捲られながら腹筋をなぞられ背筋が粟立つ。
「ひ....やめ、っ...やめてくださっ....いぃ....ひくっ....や、やだあっ.....っ！？」
色んなところ揉まれたり弄られちゃうじょんぐくなんだけどボードなので自粛。
（これ以降各番組のプロデューサーから出演毎に指名されて不定期に綺麗な体と引き換えにグループの為スケジュールを確保していくじょんぐくの健気な愚かさが堪らない）
すぴやな (プロフ) [2018年7月17日 23時]
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口角がやばいです盛大に上がってます。寝起きなんですけど目がギンギンです続きを読ませてください(土下座)
消毒のとき（ここも、ここも、...俺の知らないところでこんなにヒョンを汚された）そんな犯人と未然に防げなかった自分への怒りでつい激しくなってしまいそう。時折聞こえる、いたい、激しいっていう声にも耳を貸せないほど余裕がなくなってしまうジョングク。これ以上害虫が寄ってこないよう、キスマークは濃く満遍なく。
グクミンはなんと言うか、互いの愛のために生きているところがある気がします。もしどちらかの想いが冷めたら納得行かなくても別れるし、大袈裟な話どちらかが死んだら絶対に後を追う...(地雷だったらごめんなさい)。彼が居ない自分なんて考えられない。互いの人生に互いが深く絡まってしまったせいで一人きりじゃ死んだも同然なんです二人とも。お互いの存在だけが自分の生きる理由だったり。
ジョングクのなかでジミンは圧倒的な存在価値があってジミンに比べたら他の人間や自分の人生の行き先だって足元にすら及んでないと思うんですよね。
不安事を自分のなかで溜め込んでしまうジミンに少しイライラしそう、もっと俺を頼ってくれていいのにって。基本愛が重いジョングク。
（他の人の番の時それ見ながらｼてればいいのでは....)))))))
すぴやな (プロフ) [2018年7月22日 20時] 6番目の返信
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