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ミロ (プロフ) [2020年2月29日 21時] [固定リンク] [違反報告]2月!
今年は閏年ですね!!((o(^∇^)o))
とりあえずコロナ…まじ許さんす。
高めの温度で消失すると聞いて、昼間っから熱燗で喉を潤し無敵モード入った私です。
卒業式とかにも影響出てるみたいで、なんかこんなのってないですよね。
ウイルスでしょうがないとは言え、どこに殴り込みに行けばいいんだろうって。
会社は当たり前に休みにならんし!!
いいけどさ!!
休みに入られた方も多いのでしょうか?
でも外に出られないし…
なんだかストレスたまってしまいますよね_:(´ཀ`」 ∠):
ちょっとでも暇つぶしになればと、番外編をしたためます。
キム家の日常が思いつかなかったので…。
『キム家の子どもたちがもし+10歳の年齢だったら。』
を今から書いてみます。(無計画)
一章目の、主人公が初めてソクジン先輩の家にやってきたシーンからです。
ガチャリ
『あ!ソクジン先輩!!この度は!!多大な迷惑を…っ
JK「誰?」
え?』
JK「えーっと。
とりあえず、さような、」
『待てぇえい!!』
JK「うわっ!!」
『君は誰!?
ここはソクジン先輩の家じゃないの!?』
JK「ジンヒョン!?
ジンヒョンのお客さんですか?
わかりました、さようなら。」
『わかってないでしょうが!』
JK「絶対ストーカーか何か!!」
『ちがわいっ!!』
TH「ジョングク!?」
JK「テヒョンイヒョン!!」
『なんだなんだ?イケメンばっか出てくるじゃないか!!』
TH「誰ですか?」
『だから、私はソクジン先輩の職場の後輩で…』
TH「嘘だね。」
『なんだって?』
TH「そんなこと言ってヒョンのことさらいにきた女豹だろう!!
ジョングク!塩持ってきて!
浄めの塩を!」
JK「かしこ!」
『この野郎!!ちょっとめちゃくちゃ美男子だからって、中坊が!!』
TH「うるさーい!おば、」
『それ以上は言わさん!!』
JM「テヒョンア?」
『まだおるんかーい!』
JM「だあれ?このひと。
可愛いお姉さん。」
『あれだ。私、君は好きだ。』
TH「可愛いわけあるか!
人間の皮を被った泥棒猫だってば!」
『言わせておけば!!』
JM「何言ってるの?
お姉さん、うちに何のようですか?」
『可愛いねぇ、君。飴ちゃんあげるからうちに来ない?焼けてるけど。』
JM「えー、どうしよっかな。」
JN「。」
『…。』
JN「えと…
大変だったね?」
『それほどでも。(消えたい。)』
完
マンネラインが中学生くらいの年齢か!!
って思いながら何にもまとまりませんでした。
お目汚し失礼しましたっ!!
それではまた来月!!