おれんじぷりんのボード

おれんじぷりんのプロフィール | 発言 (おれんじぷりんの最後の書き込み: 「おれんじぷりんです。...」 @おれんじぷりんのボード [2019年3月4日 22時] )
おれんじぷりんのボードへメッセージ

(出会い目的の書込は法律で罰せられます→ルール)

メッセージ一覧

おれんじぷりんです。
つい先程、「烏野二年のすごい奴」という作品を削除しました。次いで、「10才のE組生徒は歌い手のようです」「刹那の輝き」も近いうちに消そうと思っています。
リアルの方でトラブルがあり、更新が難しいというのと、評価が伸び悩んでいること、自分自身の好みが変わったことなど現在の状況を考えた上でこの決断に至りました。
評価、お気に入り、コメント等していただいた方、作品を楽しんでいただいた方、誠に申し訳ございません。何の通知もしていなかったため、皆様に余計な混乱を招いてしまいました。本当にすみません。
今後少しずつでも小説の更新ができるよう、私自身邁進していこうと思っています。温かく応援していただけたら幸いです。

おれんじぷりん (プロフ) [2019年3月4日 22時] [固定リンク] PCから [違反報告・ブロック]

このなんでもないような日常が、ずっと続くと思っていた。
先のことなんて考えず、呆然と終わらないなんて考えてた。
...そんなこと、あるわけないのに。
俺の夏はアイツと共にあった。二人で笑いあい、時には喧嘩もして、すごく楽しかった。今なら自信を持って言える、とても充実していた。
久しぶりの再会だったのに。今度こそ置いて行かないでと言ったのに。
現実は、無情だ。
俺が何をしたというんだ。ただ、アイツと一緒にいたいと願っただけじゃないか。それすらも、許されないのか。
アイツとの思い出が増えるたび、こうも思ってしまう。
...タイムリミットが近づいた、と。
それを察してか、アイツは笑った。その笑顔は「大丈夫だよ」と俺を安心させようとしてるんだと感じた。なのに何故か、悲しみも含んでいるように感じてしまうんだ。
嗚呼、今もアイツとの時間は奪われていってるんだな。俺がこうして嘆いている間にも、アイツは別れの準備をしているんだ。その一環で、俺に別れた後の膳立てもさせる。
...嫌、だよ。もっとお前といたい。いなくならないでくれ。これからもずっと一緒に...!!
頼む。
―――夏休み

おれんじぷりん (プロフ) [2018年8月17日 19時] [固定リンク] PCから [違反報告・ブロック]

どうも、おれんじぷりんです。
久しぶりに占ツクに来たら前に書いたものがめちゃくちゃ恥ずかしくなりました(笑)
ボードに書き込むのは初めてで...。できてますかね?
他にも色々な機能を楽しみたいと思っています。
よろしくです。

おれんじぷりん (プロフ) [2018年8月8日 11時] [固定リンク] PCから [違反報告・ブロック]
(C) COMMU