音城 奏のボード

音城 奏のプロフィール | 発言 (音城 奏の最後の書き込み: 「ライトニング(FF1...」 @二次元しりとりの話題 [2021年2月15日 22時] )

メッセージ一覧

★★

音城 奏 (プロフ) [2018年5月21日 19時] [固定リンク] スマホ [違反報告]

とりあえず、いろんなジャンルの創作会話文を書く

音城 奏 (プロフ) [2018年5月21日 22時] 1番目の返信 スマホ [違反報告]

「はぁ、早く来てくれないかな...」
薬研「たーいしょ、何してるんだ?こんなところで?」
「あ、薬研くん。今ね...薬研くん達のお兄さんがこの本丸に来ないことを嘆いていたんだよ...」
薬研「...一兄のことか」
「うん...この間、富士の札を使って、鍛刀したんだけど...」
薬研「したんだけど...?」
「4時間が出て三日月さん来た(泣)」
薬研「...運が良いのか悪いのかって感じだな」
「でしょ!?もー、どうしたらいいの?ドロップとかも試したけど、鶴丸さんとか江雪さんしか来ないし(泣)何より、早く薬研くん達に会わせてあげたい!!(泣)」
薬研「落ち着けって大将。そりゃ、俺だって一兄に会いたいけどさ...でも、ゆっくり待つしかないんじゃないか?」
「だけど...」
薬研「それより、大将!俺達、短刀もしっかり育ててくれよ!いつか、一兄を連れてこれるかもしれないぜ!」
「...!!そうだね、うん!!よーし、短刀たちのレベリング頑張るぞ!」
薬研「大将は鍛刀頑張れよ!(笑)」
「あ、はい(笑)」

音城 奏 (プロフ) [2018年5月21日 22時] 2番目の返信 スマホ [違反報告]

「今日の部隊長は...鶴丸さん!」
鶴丸「はいはい、俺が部隊長か~!主にとっときの驚きを...」
「あ、そういうのいいから(笑)」
鶴丸「こりゃ驚いた!それが目的で俺を近待にしたんじゃないのか?」
「うん。鶴丸さんを近待にしたのは第一部隊でちょいレベルが低いからなんだ」
鶴丸「そうか、俺はれべりんぐのために部隊長になったのか!」
「そういうこと!だから、頑張ってね!」
鶴丸「ああ、大船に乗ったつもりで任せておけ」
「さっすが、鶴丸さんだ!!」
鶴丸「なぁ、主。その...さんっていうのやめないか?」
「気に入らない?」
鶴丸「いや、なんていうか...そのだな...あー...」
「分かったよ、鶴丸!」
鶴丸「そうそう、それだ!なんか、調子が出てきた!主、遠征行ってくるぜ!!」
「あ!そういえば、遠征入れてたの忘れてた~!!えっと...遠征部隊は...」
鶴丸「俺、江雪、前田、青江、堀川、光坊だな!」
「おお、鶴丸...!あんた、立派だよ...!じゃあ、頼んだよ!!皆、行ってらっしゃーい!!」
皆「行ってくる/行ってきます!/行ってくるよ」

音城 奏 (プロフ) [2018年5月21日 23時] 3番目の返信 スマホ [違反報告]

長谷部「主ー!あーるーじー!!」
「な、何!?何事!?」
長谷部「はい、今日は俺が近待の日なので嬉しくて...つい...。申し訳ありません...」
「あ、いや...いいよ!近待にしてこんなに喜んで貰えるのは長谷部だけだし。なんか、私も嬉しいな~っていうか!」
長谷部「主(泣)俺が来て主が喜んでくださるのなら、いつ如何なる時もこの長谷部...主のお側に...!」
「長谷部(泣)...ありがとう。なんかもう、嬉し過ぎてずっと近待にしていたい(泣)」
長谷部「ありがたきお言葉...(泣)」

音城 奏 (プロフ) [2018年5月22日 10時] 4番目の返信 スマホ [違反報告]

「ディスクが足らない...つらい...」
朔空「一姫ちゃん?どうしたの?」
「あ、朔空くん...。今ね、椿さんのイベント走ってるんだけど...ディスクが足らなくなっちゃって...」
朔空「あ~、イベント走るにはディスクが無いとつらいよね~」
「うん...」
朔空「ねぇ、課金しちゃえば?そしたら楽に走れるでしょ!」
「課金も考えたんだけど...度重なるオタ活で、金欠なんだよ~」
朔空「オタ活での出費は痛いよね~。分かるな~」
「だから、節約しなくちゃなんだよね~。はぁ、くろくんに節約術でも教わろうかな!」
朔空「黒の節約術は結構めんどいのが多いよ。ま、でも節約は大事だよね!俺も黒に教わろうかな♪」

音城 奏 (プロフ) [2018年5月22日 10時] 5番目の返信 スマホ [違反報告]

三日月Lv97「はっはっは」
三日月Lv1「はっはっは」
三日月Lv97「まさか、またここの本丸に来るとはなぁ...」
三日月Lv1「そうだな。俺が顕現される時、主は涙を流していた」
三日月Lv97「そうか、それほど嬉しかったのだろう。して、もう一人の俺よ。俺に何か用か?」
三日月Lv1「用という用は無い。ただ、主に言われてもう一人の俺に会いに来た」
三日月Lv97「そうか、では一緒に茶でも飲もう」
三日月Lv1「ああ」
三日月Lv97「ほら、あっちで短刀の子らが元気よく遊んでいるぞ」
三日月Lv1「はっはっは、よきかな、よきかな!」
ーーこの光景を影で見ていた鶴丸と主
鶴丸「こりゃ驚いた!二人の三日月が茶を飲んでるぜ!」
「そ、そうだね...(泣)...二人とも楽しそうだ...」

音城 奏 (プロフ) [2018年5月22日 20時] 6番目の返信 スマホ [違反報告]

小狐丸Lv7「主様、この小狐めもいますよ」
小狐丸Lv1「忘れないでくださいまし...」

石切丸Lv99「おや、4人の私もう加持祈祷の時間だよ」(にこ)
石切丸Lv1「ああ、そうだね」(にこ)
石切丸Lv1「では、行こうか」(にこ)
石切丸Lv1「こうして数人の私と一緒に行動するのも悪くはないね」(にこ)
石切丸Lv1「そうだね、とても新鮮だよ」(にこ)

鶴丸Lv96「こりゃ、驚いた!俺の他にもう一人いたとは!」
鶴丸Lv1「お、これはちょうどいい!相棒、主にとっときの驚きをあげよう!!」

太郎太刀Lv97「今日は、随分と賑やかですね...」
太郎太刀Lv1「そうですね」
太郎太刀Lv1「たまにはこういう日があってもいいでしょう」

次郎太刀Lv1「あっはっは~!なにこれ!!あたしが二人いる~!ねぇ、あんた、一緒に呑もうよ~♪」
次郎太刀Lv1「いいねいいねぇ~!じゃあ、二人のあたしにかんぱーい♪」
次郎太刀Lv1「かんぱーい♪」

音城 奏 (プロフ) [2018年5月22日 21時] 7番目の返信 スマホ [違反報告]

「まだまだ他にも、たくさんいるけど...改めて見るとやばいな...」
加州Lv99「ねぇ、主...。これだけいても、主が愛してるのは俺だけだよね?」
加州Lv1「ちょっと、何言ってるの?俺が一番に決まってるでしょ!ね、主!」
加州Lv1「違う!!主が一番に愛してるのはこの俺!!」
加州Lv99「はぁ!?後から来た俺が何言ってるの!そこは、一番最初に選ばれた俺!!加州清光だから!!ね、主、俺が一番でしょ?」
「あー、うん!そうだね!でもね、皆大好きで愛してるよ!!」
加州一同「主...!」
「ははは(苦笑)」

音城 奏 (プロフ) [2018年5月22日 21時] 8番目の返信 スマホ [違反報告]

髭切「主、ここの本丸には僕の弟...えっと...ひ...膝切丸はいないのかい?」
「...ん?なんか今、凄く惜しい間違いをしたね、髭切。正しくは、膝丸だよ(笑」
髭切「あぁ、そうそう。それで、いないの?」
「この間...奴等を清光たちに倒してもらったんだけど、もう一振の髭切しか来なくてね~...」
髭切「じゃあ、僕が二人いるんだね」
「そうそう」
髭切「うーん...あの弟...えーっと...ひ...ひ...肘丸はいつになったら来るんだろうね~」
「膝丸ね(笑)早く来てくれるといいね!」
髭切「うん、そうだね」(にこ)

音城 奏 (プロフ) [2018年5月23日 10時] 9番目の返信 スマホ [違反報告]

「今日発売日だったんだ...不覚...」
伊織「まーまー、そう落ち込むなって!一姫っち!」
「だってさー...ゲームって発売日に欲しいじゃん?」
ゆかり「ふーん。そんなもんなの?」
「うん!早くplayしたいし!!」
伊織「俺もパソコンゲームとかやるから分かるわ~」
「でしょう!...なにより、理くんとかゆかりちゃんのかっこいい&可愛いダンスが早く見たい!!」
ゆかり「か、可愛いとか言わないでよ!//まぁ、結城君のダンスがかっこいいって言うのは分かるけど...(ボソッ)」
「うんうん!他にも、美鶴さんとか天田くんとか真田先輩とかアイギスとかも!!」
ゆかり「うんうん!!」
伊織「お、おーい?俺は?」
ゆかり「しら~)それより、早く私達のダンス見てよね!」
「もっちろん!!」
伊織「ゆかりっちも一姫っちもひどい!!」

音城 奏 (プロフ) [2018年5月24日 21時] 10番目の返信 スマホ [違反報告]
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