失礼します。「明けない夜の物語」での関係を結ばせていただくために参りました、藤堂桐江の作者のゆずぽんです。早速ですが、どのような関係にしたいなど、ご希望はありますでしょうか?
お返事遅くなりましてすみません!考えてみたのですが、流があまりに子どもじみていて、桐江さんとの接点が思い浮かばなくて……。流は自分が魚だと思い込んでいる子ですが、それは桐江さんのカウンセリングや好奇心の対象になりますでしょうか?
逆に、桐江さんが流に対してまったく興味が無く冷えた対応をするならば、流が面白がって科学室の中に忍びこもうとするのを怒る、とかですかね……? すみません、あまりいい考えが浮かびません。ゆずぽん様に何か案はございますか?
おそらく桐江は、流さんの思考や行動に大変興味を持ちます。カウンセリングを重ねつつ、他人や自分とどう違うのか、その上で彼の思考を変えることはできるのか、というのを密かに実験すると思います。カウンセリングの時以外は、普通に子どもと接するのと同じように、お菓子をあげたり、やさしく接すると思います。
なるほど。流はカウンセリングという概念を理解できないと思うので「よくお話しする人」みたいな認識になりますね。探られていることすら気付けないでしょう。素敵だと思います。微妙に会話の目的がすれ違いそうなところが話の広げようがあって面白いです!
ありがとうございます!桐江からの呼び方は「流様」でよろしいでしょうか?
本当に遅くなってばかりですみません。それで大丈夫です。「流様」で読みづらいようでしたら「ナガレ」などのカタカナやひらがなでも大丈夫です。こちらからは『とーどーさん』でよろしいでしょうか?
ぜんぜん大丈夫ですよ。呼び方の件もOKです。
よかったです。今後ともよろしくお願い申し上げます。
こちらこそ、よろしくお願いします。
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