樫のボード

樫のプロフィール | 発言 (樫の最後の書き込み: 「コサイン」 @「ん」が最後に付く言葉の話題 [2017年12月11日 23時] )
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(出会い目的の書込は法律で罰せられます→ルール)

メッセージ一覧

リクエストお待ちしてます!!

(プロフ) [2017年6月17日 21時] [固定リンク] スマホ [違反報告・ブロック]

順番は
1.プロローグ
2.巨星、墜つ
3.雨のち晴れ
4.天上の逢瀬
5.エピローグ
です(゚ω゚)
長文失礼致しましたm(._.)m

あまぽー (プロフ) [2017年4月29日 17時] [固定リンク] スマホ [違反報告・ブロック]

オレのためにありがとうございました!!少し遅れますが必ず書き上げます!!待っててください!!

(プロフ) [2017年4月30日 21時] 1番目の返信 スマホ [違反報告・ブロック]

『エピローグ』
噴水前にて奏汰と宗会話中、大勢の客層のいるfineとの試合はvalkyrie敗北でしたが「「しあい」にまけても「しょうぶ」にかった」fineも内心理解していると奏汰は言います。fineは2回戦後皇帝の体力の限界のこともありその後撤退、流星隊はこの後演技だそうで「こてんぱん」に出来ず残念だったそう。奏汰は千秋に呼ばれ、宗はミカと合流したら帰ると言います。宗「話し相手になってくれて、感謝する。お陰でだいぶ落ち着いたのだよ、奏汰」奏汰「ぼくも「おしゃべり」できてうれしかったです…♪」
場面が変わり日々樹は皇帝のいる屋上へ、桃李はショックによる発熱で早退しているなど皇帝に日々樹が報告する最中、皇帝はvalkyrieの演技を見て何故思い付かなかったのかと興奮しています。皇帝はやはり凄い天才に嫉妬したりなどしている内に日々樹の横で皇帝は喋り疲れたのか夢の中へ。皇帝を起こし日々樹帰えろうとする場面で終わります。

あまぽー (プロフ) [2017年4月29日 17時] [固定リンク] スマホ [違反報告・ブロック]

『天上の逢瀬』
紅月は勝ったが前の事もありra*bitsに譲ろうとしra*bitsが続けようとする所で次の対戦相手としてra*bitsを叩き潰そうと皇帝登場。敬人お怒り→皇帝は邪魔するなら紅月も処刑するよ宣言→valkyrie乱入、fineの対戦相手として2回戦出場宣言をします。宗「助けにきたわけじゃ無いからねッ⁈」なずな「知ってる、そんな関係じゃ無いし」宗「そ、その通りだッ!」相変わらず宗は素直になれなかった様子です。宗は助けてくれたのかも知れないとなずな困惑しますが日々樹と雑談後なずなと司会交代。なずなvalkyrie紹介の際持ち上げ、皮肉りつつ皇帝も余裕の無い様子を見せます。演技中valkyrieの巧みな位置どりでデュエル風に妨害されるfine(桃李・弓弦はミカ、皇帝・日々樹はミカ宗)。皇帝が助けに行こうとしても行けず、また合同ライブのような形に不本意ながら感じる皇帝。ミカはストレスと紙一重の歪んだ声音で一種の芸術に昇華されてるそうでかなりやりにくい様子。桃李も似たような動きと歌だが微妙にズレがあり集中できず敢えてやりにくい方法で演技をするミカに理解不能で混乱してしまいます。みか「おれは師さんの唯一の人形や」桃李「そんなふうに、簡単に捨てていいわけがないでしょ?」環境が人間をつくると言っていた日々樹を思い出し人生を掛けられるミカに桃李動揺しますが弓弦の未熟は補いますといったフォローで桃李は持ち直します。皇帝は独自にfineの曲調や内実を調査し調律に驚かされます。また曲調の変化が起き皇帝はfineがまだ模索していた高次元の更に進化系の演技に驚愕します。皇帝(そんなの、もはや人間業じゃないよ…?)宗「 忘れたのかね、君が怪物のように扱ったのだよ?」「君がッ、僕たちを五奇人と呼んだのだ…!」宗は皇帝に対しかなり激怒しており、また皇帝にかつての帝王のvalkyrieが弱敵であると安心したかったのだろう、呪われてしまえ、末代まで!何度死んで、生まれ変わっても!と言いました。

あまぽー (プロフ) [2017年4月29日 17時] [固定リンク] スマホ [違反報告・ブロック]

『雨のち晴れ』
マネは書類不備、紅郎が衣装製作で雑談しながら手芸部部室を訪ねると宗は隅で(夏なのに)毛布被って集中しながら参加に決めた七夕祭の舞台・演出構成を思考中(紅郎は部室に入る際立て付けが悪いと勘違いし鍵ごと扉を壊す)。ミカは宗を食事を口に運ぶなど介護したりしており、紅郎が暇潰しにミカへのレッスン申し出をしますがは他人のレッスンは変な癖がつくと宗に言われミカは叱られているため拒否します。また宗が紅郎に頼まれていた衣装は作成済と宗の代わりに言うミカ。3人で雑談中に宗の芸術が爆発し活発に動き出します。宗「トレビアンッ!」演出の詳細情報をマネに矢継ぎ早に聞き紅郎に収められます。宗は皇帝にかなりお怒りの様子で、宗「天祥院は愚かしくも真なる王の宝物庫に手をだした!」などかなり憤慨の様子。かわいい仁兎の笑顔を土足で踏みにじるのは我慢ならないそう。
七夕祭当日になり外にてfine(皇帝以外)とマネはイベントの流し素麺をしておりその途中皇帝合流。皇帝に対し桃李は別行動が多いとお怒り。また日々樹は気球で宣伝中(マネが当日の宣伝・実況人員の用意を忘れたため)弓弦「意外と気の回るおかたですね」桃李「目立ちたいだけじゃないの〜?」桃李によると大喜びで訳の分からないこと叫びながらばら撒いてるそうです。マネに聞いても練習姿を見ておらずvalkyrieの動向が不明で不気味に感じる皇帝。マネと奏汰がステージ近くで流星隊も出るなどと雑談していると日々樹による司会進行in気球(ルールは勝抜き戦)が始まり、日々樹「何度でも言いましょう、あなたの日々樹渉です…☆」敬人「俺の名前がうろ覚えっぽいのが腹が立つな」紅月とra*bitsにちょっかいをかける日々樹。友也「だから仕事しろっつってんだろ、変態仮面!」第一回戦は紅月勝利、ra*bits敗北となりました。勝者側は勝者側に投票した観客の掲げた短冊の願いを一つ叶えると言う事で観客席からランダムに投票した観客が選ばれます。一応日々樹がリピートし、観客「敬人さ〜ん、私を弓矢で射抜いて☆」バキューンと言ってあげてくださいと言う日々樹。敬人「ば、ばきゅ〜ん…☆」なんだかんだ実行する敬人に日々樹爆笑(言わせた本人)、颯馬の刀で敬人は切腹したくなったそう。

あまぽー (プロフ) [2017年4月29日 17時] [固定リンク] スマホ [違反報告・ブロック]

『巨星、墜つ』
ダンスルームにて桃李と日々樹雑談中、レッスンばかりだとだめる桃李に日々樹は近々開催する七夕祭を皮切りにfineは再始動予定だと前回のS2で皇帝は判断していたと言います。日々樹「環境が人間をかたちづくる」と桃李に意味深な事を言います。日々樹によると今回の企画・運営はマネ担当だそう。去年の事を参考までに聞く桃李に去年のはドリフェス制度の確立のこともあり暗澹としていたと日々樹は話します。そんな中弓弦と合流。弓弦はさっきまで一緒に行動していた皇帝は、付き人と合流した皇帝が所用のため繁華街へ(valkyrieのいる地下へ)付き人の領分を犯したくないなど空気を読んだ弓弦は皇帝と別れ学園へ向かい、副会長より生徒会業務の遅れている校内へ笹の飾り付けなどをを手伝い余った笹貰ってきていました。みんなでお願いごとを書く流れで日頃の感謝で(生徒会業務代わりにやってくれてるなど)桃李に弓弦が肩を揉まれいました。
場面変わって地下ライブハウスにて演技前にミカは宗に今日はは歌うなと言われ不審に思います(宗が皇帝に気付いているため)ミカは宗の様子がなずながいた時に見えたり見離されたのかと不安になる中(ミカが皇帝に気付いていないため)更に今回の地下ライブは捨てると宗は言い出します。宗「ふん、盗人にまで御馳走を振る舞う趣味はないのだよ」
演技後紅郎の衣装はまだ終わっていないので帰って早くやりたい宗か言い出す横で(早く皇帝が来る前に出たい)ミカはファンサービスするなどします。宗が不自然に観客席を見ないと思っていたらそこへお付きを振り切った皇帝登場します。valkyrieをかなり皮肉った後、皇帝から良い話として地下ばかりで公式で活動してない理由でvalkyrie解散話が持ち上がるります。また参加を渋る宗に皇帝はvalkyrieを七夕祭へなずなを(『ユニット』兼任etcなどの理由を使う)人質に参加強要します。皇帝「見立てでは、ra*bitsは「紅月」との因縁を解消したがっている」幼馴染のいる紅月に僕が命じて潰させるよ?紅郎は優しいから心が痛むよ、僕が介入すれば宗を裏切った報いでうさぎミートパイができるよ♪やったね!などと挑発します。ミカは早くvalkyrieを味わいたいなどと言う皇帝にお怒りで胸倉掴むなどしますが宗が収めるように頼みます。宗は保留にすると言うが皇帝は参加すると疑っていません。皇帝「願わくば、また七夕にでも会おう」

あまぽー (プロフ) [2017年4月29日 17時] [固定リンク] スマホ [違反報告・ブロック]

『プロローグ』
繁華街地下ライブハウスにてリハ中、ミカ「お師さ〜ん、メンテナンスして♪」ミカは自分では体調管理ができないので宗に頼みます。この時は宗が自分だけ見てくれるから好きだそう。宗が見たところ多少肉がついたが、負荷や疲労健全な成長を阻害しているそうです。理由としてミカは両親や宗の負担を減らすためバイトを増やした為と考えています。ミカは他の地下バンド仲間と仲が良いらしく、また地下ではスタッフなど居ない為舞台装置の関係上段取りが悪くなるのでvalkyrieは大体最後と言っています。宗は最後だが忌々しい浮かれ騒ぎ(ドリフェス)よりマシだそう。そろそろ幕が上がる時間帯になり邪魔なので宗達は一旦撤収し宗は静かな所で紅郎の依頼の衣装縫いたいと言います。七夕だからどこもうるさいのでミカが屋台を見回らないかと誘うも宗は衣装を縫い始めて無視、ミカ「いつだって、おれは師さんの「いちばん」になれないもん♪」開き直ります。

あまぽー (プロフ) [2017年4月29日 17時] [固定リンク] スマホ [違反報告・ブロック]
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